慰労会とは?意味と開催目的・進行方法まで完全ガイド【幹事必見】

2025.08.07

こんにちは!「人と企業を幸せにする文化づくり」をサポートしているCultive(カルティブ)です!

慰労会は、社員の心身のリフレッシュやモチベーション向上に欠かせないイベントです。
しかし、「慰労会で具体的になにをすればいいのか」「打ち上げや懇親会となにが違うのか」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、いざ幹事を任された際に、「どのような準備をすればよいのか」「どうすれば盛り上がるのか」と悩むこともあるでしょう。

この記事では、慰労会の意味や開催目的、準備の進め方、盛り上がる企画のアイデアなどを解説します。
慰労会の幹事を任された方は、ぜひ参考にしてください。

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    慰労会とは?意味と開催目的・進行方法まで完全ガイド【幹事必見】

    慰労会とは?意味と開催目的をわかりやすく解説

    慰労会とは、従業員やチームメンバーのこれまでの働きをねぎらい、感謝の気持ちを伝えるために開催される会合のことです。
    ここでは慰労会を開催する目的、懇親会や打ち上げなどとの違いを解説いたします。

    • 慰労会を開催する目的
    • 打ち上げ・送別会・懇親会との違い
    • 慰労会とお疲れ様会の使い分け方

    それぞれ詳しく説明します。

    慰労会を開催する目的

    慰労会を開催する主な目的は、社員の労をねぎらい、感謝の気持ちを伝えることです。
    具体的には、対象となるプロジェクトの完了後や繁忙期を乗り越えたタイミングなど、大きな仕事を終えた際に「お疲れさま」という労りと感謝の気持ちを伝える場として設けられます。

    また、慰労会はチームの一体感を高める効果も期待できます。共通の目標に向かって協力し合った仲間たちが、苦労や努力を振り返ることで絆が深まり、今後の業務における連携を強化するきっかけになります。

    さらに、メンタル面のケアやモチベーション向上も大切な目的です。慰労会を通じて達成感をメンバーと共有したり、「自分の働きが認められている」という感覚を持ったりすることで、社員の心身の健康にもつながり、次の仕事への意欲も高まっていきます。

    このように慰労会は、「飲み会」として交流を深める場だけではなく、ビジネスシーンにおけるチームビルディングの一環として、社員のエンゲージメントを高める機会にもなっています。

    打ち上げ・送別会・懇親会との違い

    慰労会のほかにも、打ち上げや送別会、懇親会といった会がありますが、それぞれで開催する目的やタイミングが異なります。
    主な違いを以下の表に整理しました。

     

    会の種類 目的 開催タイミング 対象者
    慰労会 メンバーの労をねぎらい、感謝を伝える
    モチベーション向上やチームの一体感強化
    プロジェクト完了後、繁忙期後、
    特定の業務の区切りなどのタイミング
    対象の業務に携わった社員や
    チームメンバー全員
    打ち上げ 目標達成やイベント成功を祝う
    達成感を共有し、チームの士気を高める
    目標達成時、イベント終了後など 対象の業務に携わった社員や
    チームメンバー全員
    送別会 退職者や転勤者などを送り出し、
    感謝の気持ちを伝える
    退職、転勤、長期出張などの直前 退職・転勤・長期出張をする本人と
    その関係者
    懇親会 参加者間の交流を深める
    情報交換やネットワーキングも兼ねる
    不定期
    新規メンバー歓迎時、社内交流イベント開催時など
    参加を希望する社員と新入社員など

     

    特定のプロジェクトなどの完了後に、その過程での努力や貢献をねぎらうことに特化して開かれるのが慰労会の特徴です。

    なお、送別会と慰労会を兼ねて実施するケースのように、複数の目的が重なる場合もありますが、慰労会の本質は「労いと感謝」にあるという点を押さえておきましょう。

    慰労会とお疲れ様会の使い分け方

    「お疲れ様会」は、慰労会と同様に労をねぎらう目的でおこなわれる会合ですが、言葉の持つイメージや印象によって使い分けられています。

    一般的に慰労会はフォーマルな響きを持ち、会社全体や部署単位で正式に企画される場に使われます。例えば、大きなプロジェクトの完了やイベントの成功をねぎらう場面などです。

    一方で、お疲れ様会は、よりカジュアルな表現といえるでしょう。実際に、仕事終わりに少人数で食事に行くような場や、打ち上げ代わりの気軽な集まりなどに使われます。友人同士での、「今日はお疲れ様会をしよう」といった個人的な会話にもよく使われています。

    したがって、使い分ける場合は、ビジネス上の案内文では「慰労会」を、親しい仲間内のカジュアルな集まりには「お疲れ様会」を選択するとよいでしょう。

     

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    慰労会の開催タイミングやシーン別の開催方法

    慰労会を開催するタイミングやシーンは以下のようにいくつかあり、それぞれ雰囲気や内容が異なります。

    • プロジェクト終了後
    • 個人の退職・転勤・長期出張のタイミング
    • 会社全体の年末や期末

    ここでは、慰労会の開催タイミングやシーンごとに、それぞれの目的や特徴を説明します。

    プロジェクト終了後

    プロジェクトの完了直後や、一区切りついたときなどに開催される例です。
    プロジェクトの成果を振り返り、
    メンバーの貢献に感謝を伝えることが主な目的です。

    チームや部署単位でおこなわれることが多いため、比較的カジュアルな雰囲気が好まれる傾向にあります。
    例えば、気軽な会話を楽しめるような、居酒屋やカジュアルなレストランなどがよいでしょう。

    個人の退職・転勤・長期出張のタイミング

    個人の退職や転勤、または長期出張などのタイミングで開かれます。
    それらの節目を迎えるメンバーに対する労いが目的です。

    記念品としてプレゼントを用意したり、同僚たちからの寄せ書きを贈ったりするなど、個人に向けた企画をするケースもよく見られます。

    長期出張からの帰任の際におこなう慰労会は、長期間の任務を終えた労をねぎらう意味合いが込められています。

    これらの会を開催するタイミングは、退職や転勤の直前、または長期出張からの帰任直後が一般的です。
    親しい関係者が中心となって開催されることが多く、アットホームな雰囲気でおこなわれます。

    会社全体の年末や期末

    会社全体の年末や期末に開催される場合は、一年間の社員の労をねぎらい、会社全体としての団結力を高めることを目的としています。
    忘年会や新年会と兼ねて開催されるケースも多く、大規模な会場で開催されるのが一般的です。

    全社的なイベントであることから、社長からの挨拶や、業績に貢献した社員への表彰、余興などがプログラムに含まれることもあります。

    会社の文化や規模によって、フォーマルな雰囲気でおこなわれる場合もあれば、カジュアルなパーティー形式でおこなわれる場合もあります。

     

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    慰労会を開催する準備のポイント

    慰労会を開催する準備のポイント

    慰労会を成功させるために大切な準備のポイントを4つ紹介します。

    • 日程調整と参加者リストを作成する
    • 会場を選定して予約する
    • 参加者に応じて服装マナーを設定する
    • 案内メールや招待状を作成・送付する【例文あり】

    順番に見ていきましょう。

    日程調整と参加者リストを作成する

    慰労会の幹事を務めることになったら、最初に「日程調整」と「参加者の洗い出し」をおこないましょう。

    役職者や慰労会の主賓となる方の都合は優先的に調整する必要があるため、先に意向を確認しておきます。
    業務との兼ね合いを考慮しつつ、複数の候補日を設定するのがポイントです。

    参加者の都合を効率的に把握するためには、Googleフォームや調整さんなどの日程調整ツールを活用するのがおすすめです。

    会場を選定して予約する

    会場選びは、会の雰囲気や参加者の満足度に直結する大切なポイントです。

    まず、駅からの距離といったアクセスのしやすさを考慮し、参加者が集まりやすい場所を選びましょう。
    次に、一人あたりの予算を設定し、それに合った飲み放題やコース料理の有無を確認します。

    また、慰労会の目的によっては、プライベートを確保できる個室の利用や貸し切りも検討しましょう。

    さらに、企画しているプログラムに応じて映像投影やBGM、ステージ演出などが可能かも確認しておきましょう。

    会場の予約は1ヵ月前には完了しておくのが理想です。特に忘年会や歓迎会シーズンなどは混雑しやすいため、早めの手配が安心です。

    参加者に応じて服装マナーを設定する

    フォーマルな形式でおこなう場合は、事前に服装マナー(ドレスコード)を設定するのがおすすめです。

    社長や役員が同席するような場合や、品格のある会場の場合は、スーツやジャケットなどのきちんとした印象を与える服装が好ましいと考えられます。

    そのため、招待状や案内文に「ビジネスカジュアル」や「スーツ指定」など、具体的に記載しておきましょう。あらかじめ服装マナーを設定することで、会全体の雰囲気を壊すことなく、参加者全員が気持ちよく過ごせます。

    案内メールや招待状を作成・送付する【例文あり】

    開催日時や会場が決まったら案内メールや招待状を作成します。
    以下の項目を必ず含めた文面を作成しましょう。

    • 開催日時
    • 場所
    • 慰労会の目的
    • 服装
    • 費用
    • 返信期日

    以下は、実際に案内メールや招待状を送付する際の例文です。

    件名:【ご案内】〇〇プロジェクト完了に伴う慰労会のご案内

    社員各位

    皆様、お疲れ様です。 

    この度、先日無事に完了いたしました「〇〇プロジェクト」の成功を記念し、
    皆様のこれまでのご尽力に感謝の意を込めて、ささやかながら慰労会を企画いたしました。

    つきましては、下記のとおり開催いたしますので、ご多忙中とは存じますが、 皆様お誘い合わせの上、ご参加いただけますと幸いです。

     

     

    1. 日時: 〇月〇日(〇)〇時〇分~〇時〇分
    2. 場所: 〇〇(会場名)
      • 住所:〇〇
      • 地図:[地図URL]
    3. 目的: 〇〇プロジェクトの成功と皆様の労をねぎらうため
    4. 会費: 〇,〇〇〇円(当日会場にて頂戴いたします)
    5. 服装: カジュアルな服装でお越しください。(例:ビジネスカジュアル)
    6. 出欠のご返信: 〇月〇日(〇)までに、本メールにご返信ください。

     

    皆様のご参加を心よりお待ちしております。

    文面は会社や参加者の雰囲気に応じて変更してください。

     

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    慰労会が盛り上がるアイデア・企画

    参加者全員が楽しめる会にするためには、ゲームや企画を取り入れるのもよい方法です。
    ここでは、慰労会を盛り上げるための具体的なアイデアを4つご紹介します。

    • 大人数で楽しめるゲーム企画
    • 主役やMVPを労うサプライズ演出
    • 感謝を伝える動画やメッセージ
    • 喜ばれるプレゼントを用意

    大人数で楽しめるゲーム企画

    参加者が10名以上の大人数となった場合、会場が一体となって盛り上がれるようなゲームを取り入れてみましょう。
    例えば、以下のようなゲームがおすすめです。

    ビンゴ大会

    参加人数が多いほど、景品が当たったときの盛り上がりが大きくなります。

    準備するもの:ビンゴカード、景品、ビンゴマシーン(アプリやAIで代用可能)
    時間目安:20〜30分

    チーム対抗クイズ大会

    会社や部署にまつわるクイズや時事ネタなど、幅広いジャンルから出題すると盛り上がります。

    準備するもの:出題するクイズ
    時間目安:30〜40分

    ジェスチャーゲーム

    お題をジェスチャーだけで表現し、チームで当てるゲームです。会場にスペースがある場合におすすめです。

    準備するもの:お題となるキーワード
    時間目安:15〜20分

    お題トーク(山手線ゲーム風)

    特定のお題に沿って回答を順番にいっていくゲームです。
    例えば「仕事で助けられたこと」といった慰労会ならではのお題にすると、感謝の気持ちも伝えられます。

    準備するもの:お題となるキーワード
    時間目安:10〜15分

     

    ゲームにより参加者同士の会話や交流が生まれ、場の雰囲気を和やかにしてくれるでしょう。

    主役やMVPを労うサプライズ演出

    イベントの主役に特別なサプライズを企画することで、感謝の気持ちをより強く伝えることができ、参加者の心にも残る会にすることができます。
    以下のようなサプライズ演出を参考に、本人に喜ばれるような企画に挑戦してみましょう。

    お祝いケーキの登場

    会の終盤にメッセージ入りのオリジナルケーキを登場させると、感動が深まります。

    全員からの寄せ書き色紙

    事前に参加者からメッセージを集め、寄せ書き色紙を作成し、会のなかで贈呈します。

    名前入りギフトの贈呈

    主役の名前やイニシャルが入った高級ボールペンやタンブラーなど、特別感のあるパーソナルなギフトを贈呈します。

     

    サプライズは、驚かせることよりも労いと感謝の気持ちを伝えることに重点を置き、温かい雰囲気で進行しましょう。

    感謝を伝える動画やメッセージ

    過去の思い出を振り返る動画やスライドショーを制作するのもおすすめです。
    これまでの写真や参加者からのメッセージをまとめて動画にすることで、
    慰労会が感動的に盛り上がるでしょう。

    例えば、社員一人ひとりの「一言コメント」をつなげた動画を作成したり、プロジェクトの裏側を映した写真をBGMに合わせて流したりする演出は、特に心に残るでしょう。動画編集には、CanvaやiMovie、CapCutなど、無料で利用できるツールも多くあります。

    懇親会の会場で動画上映に必要なプロジェクターや音響設備が利用できるか、事前に確認しておく必要があります。

    喜ばれるプレゼントを用意

    慰労会で感謝の気持ちを伝えるギフトを用意することは、参加者全員の満足度を高める効果が期待できます。

    例えば、主役やMVPの方には、特別感を演出するギフトを選びましょう。
    高級ボールペンやブランドのハンカチ、名前入りのタンブラーなどがおすすめです。予算としては3,000円〜5,000円程度が目安となるでしょう。

    参加者全員にプレゼントする場合には、お菓子の詰め合わせやクオカード、会社オリジナルのロゴ入りグッズなどもおすすめです。
    一人あたり500円〜1,000円程度の予算で検討できます。

    慰労会の目的や相手に合わせて、最適なプレゼントを選んでください。

     

    参加意欲を高めてエンゲージメントアップ!社内イベントの企画ポイントを解説

    慰労会におすすめの会場・スタイルまとめ

    会の目的や参加者の顔ぶれに合わせて、会場も適切に選びましょう。
    ここでは、さまざまな開催スタイルに合わせた会場の選び方を紹介します。

    • 居酒屋・レストランで手軽に開催
    • ホテルや貸し会場を確保してフォーマルに開催
    • グランピング施設で非日常感を演出

    居酒屋・レストランで手軽に開催

    幹事初心者の方でも選びやすく、手軽に開催できるのが居酒屋やレストランでの慰労会です。
    コストパフォーマンスがよく、料理やドリンクがセットになったコースプランが豊富に用意されています。

    具体的には、チェーン店の居酒屋をはじめ、少しおしゃれな雰囲気のカジュアルイタリアンや創作和食ダイニングなどもおすすめです。

    会場を選ぶ際には、貸し切りの可否、プロジェクターやスクリーンなどの設備が利用できるか、そして飲み放題の時間を事前に確認しておきます。

    ホテルや貸し会場を確保してフォーマルに開催

    役員や管理職の方も参加するような、より格式の高い慰労会には、ホテルや専門の貸し会場が適しています
    ホテルの宴会場は、上質な空間とサービスが提供されるため、特別な会にぴったりです。

    また、貸し会議室にケータリングサービスを組み合わせることで、予算を抑えつつフォーマルな雰囲気を演出することも可能です。

    料金の目安は一人あたり5,000円〜8,000円程度となることが多いでしょう。
    会場を利用する際には、飲食物の持ち込みが可能か、事前の下見ができるかなどを確認してください。

    フォーマルな形式の慰労会では、参加者にも礼儀やマナー、適切な服装を求める場合があるため、案内時にその旨を伝える配慮も必要です。

    グランピング施設で非日常感を演出

    若手社員が多い会社や部署の場合は、グランピング施設やバーベキュー場など、アウトドアでの開催もおすすめです。

    アウトドアでのアクティビティは、自然とチームビルディングにもつながり、参加者同士の親睦を深める絶好の機会となります。
    関東近郊であれば、千葉や山梨、神奈川県西部のグランピング施設などが人気です。

    開催にあたっては、雨天の場合も想定して計画を立てるとともに、参加者の移動をスムーズにするためのバスチャーターなども検討するとよいでしょう。

    “想い”が伝わるイベントならCultiveへ

    慰労会は、社員に日頃の感謝や労いを伝え、チームの結束力を高めるために重要な機会です。
    参加者の心に残る慰労会を企画することで、社員のモチベーション向上企業文化の醸成にもつながります。
    ぜひ本記事で紹介したポイントやアイデアを参考に慰労会を企画してみてください。

    また、Cultiveでは、エンゲージメント向上や理念浸透を促進する社内イベントや施策を幅広くお手伝いしています。
    会社やチームの“らしさ”を全員で再認識し、仲間との一体感が明日への活力につながるような企画をご提案いたします。

    「社内イベントがマンネリ化している」「グレードアップしたいけどやり方がわからない」

    そのような課題をお持ちの方は、ぜひ一度お問合わせください。

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      小名木 直子
      小名木 直子

      Producer

      オリジナルウェディングのプロデューサーとして多くのイベント企画に携わる。小人数〜200人規模のイベントを得意とする。職場の中でどれだけ心が動く瞬間があるかで人生の幸福度が変わることを実感し、多くの人にCultiveのサービスが届くようWEBサイトの監修も担う。

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