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会社の方針や目標、達成状況を社員全員と共有する全社総会。
全員が集まる場であるからこそ、同じ価値観を共有して組織力を高められる機会でもあります。
Cultiveでは、経営層からの方針発表だけにとどまらずに、会社と社員の双方向なコミュニケーションを設計。
会社の歩みを感じられるコンテンツや、仲間同士での称賛の時間を通して、結束力が高まるような企画をご提案いたします。
「自分ごと化を高めてメンバーの行動を促進したい」
「他部署との交流が深まる機会にしたい」
「来季に向けてのモチベーションを高めたい」
想いが伝わり合う時間を通して、その会社の“らしさ”を全員が再認識し、明日へと向かうモチベーションに変える。
そんな一日をプロデュースいたします。
総会で伝えたい方針や現場の組織課題、経営層の想いなどをじっくりヒアリングし、全社総会が果たすべき役割を再確認。目的に合わせたコンセプトやテーマをご提案し、企業全体の一体感やモチベーションが高まる場を目指して全体を設計していきます。
会場開催・オンライン配信・ハイブリッドなど、組織形態に合わせた開催形式をご提案。伝えたいメッセージが際立つような全体進行と、部署間交流やエンゲージメント向上などの目的に合わせて、企業の想いがカタチとなって届くような全体設計やコンテンツをご提案します。
共有会用の資料やスライドをはじめ、各種ムービー、ペーパーアイテム、空間装飾などのアイテムを制作。未来に向けた会社のメッセージや個々人の魅力を紐解き、同じストーリーを想像できるように設計していきます。
登壇者の動線や台本チェックを含め、当日の流れを事前に確認。イベント当日は装飾などの立て込みからリハーサルをはじめとして、テクニカル面を含めた進行フォローを一括でお任せいただけます。
参加者アンケートや社内報コンテンツ、ダイジェスト映像など、総会後の活用もしっかりサポート。次回に向けた改善設計まで並走します。
リノベーション施設で行われた2泊3日の全社合宿は、「ひとり一人がチームの“ピース”」をテーマに企画。学びや対話、サプライズの称賛シーンを通じて、日常の役割を越えた一体感が生まれました。ノート風のしおりや空間づくりの細部にもこだわり、社員の声からは「このメンバーで未来を創りたい」という前向きな感情が自然に立ち上がる時間となりました。
複数拠点を持つ企業で実施した全社総会では、「同じ場所に集まる意義」を感じられるような空間と演出を丁寧に設計。会場には各拠点のメンバーや取り組みを紹介するボードを設置し、普段は交流の少ない拠点同士が知り合えるきっかけ創出に。セッションの合間には地域を越えたチームでのワークや感想共有の時間も。代表メッセージや各取り組みを表彰する時間を通して、離れていても同じ理念を胸に成長していることを実感でき、会社全体の意欲が高まる場となりました。
期初の節目に行われた全社総会では、経営陣のメッセージと社員プレゼンを軸に、ビジョンとカルチャーをあらためて共有。オープニングムービーで過去からの歩みを振り返り、後半には各チームが未来への宣言を発表する構成に。空間演出やスライドにも“らしさ”を込め、参加者からは「自分の言葉で語る会社になってきた」といった感想があがりました。
トップメッセージだけでなく、現場の声や社員の表情が伝わる総会にすることで、「会社と自分」がつながる実感が生まれます。一部の人のためではなく、全員が“当事者”になれる場づくりを目指しています。
CEO Co-Founder 植松 健佑
たとえ数値の共有や制度の説明が中心でも、伝え方しだいでその意味や温度感は変わります。私たちはその場にいる人たちが前向きな気持ちで日常に戻れるような時間をつくりたい。だからこそ、事前準備から細部まで丁寧に伴走しています。
Producer 新津 知香
全社総会は、ただの報告会ではなく、社員と想いを分かち合う機会でもあります。伝える順序や言葉、デザインのトーンひとつで、感じ方は大きく変わります。だからこそ私たちは、会社の方針を“理解してもらう”だけでなく“共感してもらう”デザインをゴールとして目指しています。
Designer 宮尾 雛乃
多くの企業では年1〜2回、四半期に一度など、節目に合わせて開催されています。経営方針や文化に応じて設計します。
はい。全国拠点やリモート社員とのハイブリッド開催にも対応可能で、一体感ある進行をご提案します。
台本作成、登壇リハーサル、トークスライドなど、話しやすく伝わりやすい環境づくりをサポートします。
アンケート設計、リアルタイム投票、チャット活用など、インタラクティブな仕掛けの導入も可能です。
社員登壇、チーム紹介、サプライズ発表など、内容や演出をご希望に応じてご提案します。
はい。オープニング映像、現場レポート、エンディングムービーなど、内容に合わせて柔軟に制作できます。
スケジュールに合わせた進行管理を行い、内容整理からデザインまで一括で対応いたします。
登壇者の導線、タイムスケジュール、進行サポートなど、複数人でも安心して進行できる体制を整えます。
はい。写真・映像ともにプロのカメラマンを手配し、記録コンテンツとして納品可能です。
もちろんです。目的の明確化から企画設計、運営まで、はじめての方でも安心して進められるよう丁寧に伴走します。
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