全社総会をイベント会社に依頼するメリット
全社総会は、経営方針の共有から表彰、部署間交流まで盛り込む内容が多く、資料作成や進行台本づくり、会場手配までを担当者だけで抱えるのは大きな負担になりがちです。
イベント会社に依頼すれば、企画から当日の運営までを任せられるため、担当者は伝えたいメッセージの整理や登壇者との調整など、本来注力すべき業務に時間を使えます。
また、映像演出やステージ進行など専門的なノウハウを持つ会社に依頼することで、一方通行になりがちな全社総会を、社員が当事者として参加できる場に変えやすくなるのも大きな利点です。
全社総会の外注にかかる費用相場と内訳
外注する際の費用は、参加人数や会場、演出のボリュームによって大きく変動します。見積もりを比較する前に、まずは費用の内訳を大まかに把握しておくと、依頼内容とのすり合わせがスムーズになります。
- 会場費(オフィス開催か、貸ホールなど外部会場か)
- 企画・演出費(コンセプト立案や進行管理など)
- 制作物費(映像・スライド・空間装飾などのデザイン制作)
- 運営人件費(司会・当日スタッフの手配など)
- 飲食費(懇親会を兼ねる場合)
これらの内訳をもとに、実際に公開されている料金例を見てみましょう。
| 参加人数 | 会場 | 予算目安 | 主なサポート内容 |
|---|---|---|---|
| 100名 | オフィス | 250万円〜 | 企画設計・コンセプト立案・進行管理・当日運営 |
| 100名 | イベント貸ホール | 400万円〜 | 上記に加え、映像制作やデザイン制作など制作物ボリューム小 |
| 300名 | イベント貸ホール | 1,000万円〜 | 映像制作3本〜・特殊照明を含む舞台演出など制作物ボリューム大 |
上記はあくまで例であり、会場レンタル費用や飲食費用は別途かかる場合があります。金額はあくまで一例であり、企画内容や制作物のボリュームによって変動します。
複数社から見積もりを取る際は、金額の大小だけでなく、どこまでの業務が含まれているかを必ず確認しましょう。
同じ「企画・運営一式」という表記でも、会社によって含まれる内容が異なるため、前提条件をそろえて比較することが大切です。
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全社総会イベント会社の選び方
イベント会社ごとに得意な領域や対応できる規模、拠点は大きく異なります。依頼したあとに「イメージと違った」とならないよう、次の5つの観点から自社に合う会社を絞り込んでいくのがおすすめです。
- 得意領域で選ぶ
- 対応規模・予算感で選ぶ
- 演出力・クリエイティブ制作力で選ぶ
- 運営実務・人材対応力で選ぶ
- 対応エリアやオンライン対応力で選ぶ
得意領域で選ぶ
イベント会社には、理念浸透やエンゲージメント向上を得意とする会社、大規模・多拠点対応に強い会社、司会や事務局スタッフの手配を専門とする会社など、それぞれ得意分野があります。
全社総会を通じて何を実現したいのかを整理したうえで、近い実績を持つ会社を選ぶことが失敗を避ける第一歩です。
- 理念浸透やエンゲージメント向上を重視するならインナーブランディング特化の会社
- 数百〜数千名規模で開催したいなら大手・総合力のある会社
- 当日の運営人員や司会進行に不安があるなら人材派遣に強い会社
特に、方針発表を社員の”自分ごと化”につなげたい場合は、進行代行にとどまらず、双方向のコミュニケーション設計を重視している会社の方が、狙った効果を得やすい傾向にあります。
対応規模・予算感で選ぶ
参加人数や開催形式によって、依頼できる会社や必要な予算は大きく変わります。
数十名規模のオフィス開催から、数百名規模の貸ホール開催、全国拠点をつなぐハイブリッド開催まで対応範囲はさまざまです。
- 数十〜100名規模のオフィス開催
- 数百名規模の貸ホール開催
- 全国拠点をつなぐオンライン・ハイブリッド開催
見積もりを比較する際は、会場費や飲食費が含まれているかなど前提条件をそろえたうえで判断すると、あとから想定外の追加費用が発生するのを防げます。
演出力・クリエイティブ制作力で選ぶ
全社総会は、オープニング映像や登壇スライド、表彰演出など細部の作り込みが満足度を左右します。
デザイナーや映像制作チームを社内に抱えている会社であれば、伝えたいメッセージに沿った統一感のある演出を実現しやすくなります。
- オープニング映像やダイジェストムービーの制作実績
- 登壇スライドや資料デザインの提案力
- オンライン配信・ハイブリッド演出への対応力
演出を外部の協力会社にそのつど依頼している会社と、社内に専門チームを持つ会社とでは、修正対応のスピードや仕上がりの一貫性に差が出やすい点も比較のポイントです。
運営実務・人材対応力で選ぶ
全社総会の当日は、司会進行や受付、登壇者フォローなど多くの運営人員が必要になります。
事務局スタッフや司会者の手配を専門とする会社に依頼すれば、社内リソースが限られていても安心して当日を迎えられます。
- 経験豊富な司会者・MCの手配
- 受付や誘導などの当日運営スタッフの手配
- 登壇者フォローや進行台本の作成
初めて大人数の総会を仕切る担当者にとっては、進行そのものを任せられる人材を確保できるかどうかが安心材料になります。
対応エリアやオンライン対応力で選ぶ
本社を首都圏に構える会社が多い一方で、地方に拠点を持つ会社や、オンライン・ハイブリッド開催に強い会社もあります。
開催地や参加者の所在地に応じて、対応可能なエリアを事前に確認しておくと安心です。
- 首都圏中心に展開する会社
- 地方に拠点を構え、地域密着で対応する会社
- 拠点をまたいだオンライン・ハイブリッド開催に対応する会社
全国に社員が分散している企業の場合は、オンライン配信や双方向のコミュニケーション設計に実績のある会社を選ぶと、一体感のある全社総会を実現しやすくなります。
全社総会イベント会社をタイプ別に比較
ここまでの観点をもとに、23社を6つのタイプに分けて紹介します。まずは全体像を把握できるよう、それぞれの特徴を表にまとめました。
| タイプ | 特徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|---|
| インナーブランディング・全社総会特化型 | 理念浸透やエンゲージメント向上を目的とした総会設計を得意とする | 方針発表を”自分ごと化”につなげたい企業 |
| 大手・総合力型 | グループ資本や実績を背景に大規模・多拠点対応まで幅広く対応 | 数百〜数千名規模や株主・IR発信も重視する企業 |
| 演出・クリエイティブ制作特化型 | 映像制作やステージ演出などクリエイティブを社内に抱える | 経営メッセージを印象的に伝えたい企業 |
| 運営実務・人材派遣特化型 | 事務局スタッフや司会者など運営に必要な人材を専門的に手配 | 当日の運営人員や司会進行に不安がある企業 |
| 体験・盛り上げコンテンツ型 | ゲームや体験型コンテンツで参加者の当事者意識を高める | 一方通行になりがちな総会を双方向にしたい企業 |
| ワンストップ・地域対応型 | 特定のエリアに拠点を持ち、企画から運営まで一括対応 | 地方開催やリピート開催を重視する企業 |
相見積もりを取る際は、会場費や映像制作費が含まれているかなど前提条件をそろえたうえで比較すると、依頼後のギャップを防ぎやすくなります。
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【インナーブランディング・全社総会特化型】おすすめのイベント会社5選
まずは、経営方針の共有だけでなく理念浸透やエンゲージメント向上を目的に、全社総会そのものの設計から支援する会社を紹介します。
- Cultive(株式会社スペサン)
- 株式会社ゼロイン
- 株式会社グローバルプロデュース
- 株式会社マックスプロデュース
- glassy株式会社
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
Cultive(株式会社スペサン)

Cultive(カルティブ)は、株式会社スペサンが手がける企業文化醸成プログラムです。
全社総会を経営層からの一方的な方針発表で終わらせず、会社と社員の双方向なコミュニケーションが生まれるように設計しています。
- 方針発表だけでなく双方向コミュニケーションを設計
- 会社の歩みを感じるコンテンツや称賛の時間で結束力を高める
- パッケージ化せず、予算や規模に応じてオーダーメイドで企画
予算の目安として、参加者100名規模のオフィス開催で250万円から、貸ホール開催で400万円から、300名規模で1,000万円からのプランを公式サイトで公開しており、制作物のボリュームに応じて内容を調整できます。
なる進行代行にとどまらないのも特徴です。筑波大学「働く人への心理支援開発研究センター」との共同研究をもとに組織文化を可視化するサーベイを開発しており、感覚や精神論ではなくロジックに基づいた企画設計ができます。
加えて、元リクルート・元DeNA出身の経営陣と乃村工藝社出身のCCOが率いるクリエイティブチームが一気通貫で伴走するため、コンセプト設計から当日の空間演出まで一貫したクオリティで仕上げられるのも強みです。
株式会社ゼロイン

インナーブランディング支援を専門とする株式会社ゼロインは、社内表彰式や周年事業と同様に、全社総会についても全体設計から企画・実行までをサポートしています。お役立ちブログでも、社内イベントの企画や事例を数多く発信しています。
- インナーブランディングを専門とする企画力
- 全体設計から企画・実行までを一貫サポート
- 社内イベントに関する情報発信量の多さ
全社総会を通じて企業理念をどう浸透させるか、という上流の設計から相談したい企業と相性が良い会社です。
株式会社グローバルプロデュース

2011年設立、東京・表参道を拠点とする株式会社グローバルプロデュースは、社員総会・キックオフイベント・全国大会をはじめ、表彰式や周年行事など企業イベントを年間200件以上手がけています。大手企業との取引実績も豊富です。
- 社員総会・キックオフ・全国大会など幅広い対応力
- 国内外の大手企業との取引実績
- オンライン・ハイブリッド形式への対応力
全社総会を単発のイベントではなく、企業の一体感や理念浸透につながる場として位置づけた企画提案を得意としています。
株式会社マックスプロデュース

2012年設立、東京・渋谷を拠点とする株式会社マックスプロデュースは、社員総会や株主総会のプロモーションを主軸に掲げる会社です。テレビ番組の編集経験を持つスタッフも在籍し、映像を活用した演出に強みがあります。
- 社員総会・株主総会のプロモーションに特化
- 映像制作チームによる感動を伝える演出
- インナーブランディングのプロデュース実績
オンライン開催にも対応しており、これまでの実施件数や継続利用の実績を公式サイトで公開しています。
glassy株式会社

社内報制作などのコーポレート・ブランディング事業を軸に事業を広げてきたglassy株式会社は、株式会社GROWSとの合弁会社を通じて、社員総会やキックオフイベントなど社内イベントの企画・運営も手がけています。
- 社内報やWEB社内報で培ったインナーブランディングの知見
- イベントプロデュース事業との掛け合わせによる一貫した企画力
- 「ただ楽しいだけ」で終わらせない、理念共有を意識した設計
制作会社としての表現力と、組織開発の視点を両立させたいと考える企業に向いています。
【大手・総合力型】おすすめのイベント会社5選
続いて、上場企業やグループ会社としての資本力を背景に、大規模なイベントやオンライン対応まで幅広く手がける会社を紹介します。
- 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
- 株式会社エイチ・アイ・エス
- 株式会社ブイキューブ
- 株式会社博展
- 株式会社プロネクサス
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
株式会社JTBコミュニケーションデザイン

JTBグループの一員として、企業・団体向けの各種イベントを幅広く手がけている会社です。法人向けのWEBマガジンでも、社員総会の事例や目的、必要な準備について継続的に発信しています。
- JTBグループとしての企画力とネットワーク
- 社員総会の事例・準備に関する情報発信量の多さ
- 株主総会や表彰式など他の企業イベントとの一括依頼がしやすい
運営会社としてのグループの厚みを活かし、初めて社員総会を担当する人事・総務担当者にも参考になる情報を発信しています。
株式会社エイチ・アイ・エス

旅行会社として知られる株式会社エイチ・アイ・エスは、法人向けサービスとして社員総会やキックオフミーティングの企画立案から当日の運営、宿泊・交通手配までワンストップで支援しています。
- 旅行会社として培ったグローバルなネットワーク
- 社員総会・キックオフミーティングへのワンストップ対応
- 報奨旅行(インセンティブツアー)と組み合わせた提案が可能
全国・海外拠点の社員を集めた総会や、報奨旅行とあわせて総会を計画している企業と相性の良い会社です。
株式会社ブイキューブ

東証に上場する株式会社ブイキューブは、映像配信やオンラインコミュニケーションのツールで培った技術力を武器に、社員総会を含む社内イベントを企画から効果測定までワンストップで支援しています。累計3万件を超えるイベント支援実績を持つのが強みです。
- オンライン・ハイブリッド開催のノウハウが豊富
- 企画から効果測定までを一気通貫でサポート
- 大人数・多拠点をつなぐ配信技術に強い
全国に社員が分散している企業や、総会の効果を数値で振り返りたい企業にとって心強い選択肢です。
株式会社博展

1970年設立、東証グロース市場に上場する株式会社博展は、「Communication Design®」を掲げ、展示会や企業イベントの企画・デザイン・施工を手がけてきた老舗です。
- 上場企業としての実績と信頼性
- 空間デザインからデジタル活用まで幅広い制作力
- 展示会・プロモーションなど社外向けイベントとの一括依頼もしやすい
長年培ってきたコミュニケーションデザインの知見を活かし、全社総会を単なる会議ではなく体験価値の一つとして捉えた提案を得意としています。
株式会社プロネクサス

株主総会やIR支援を専門とする株式会社プロネクサスは、社員総会や周年記念イベント、キックオフミーティング、表彰式などのインナーブランディングイベントにも幅広く対応しています。
- IR・株主総会支援で培った専門性
- 社員総会から株主総会まで幅広いイベントに対応
- 企画立案から運営まで一貫してサポート
全社総会と株主総会をあわせて検討したい企業や、社外への発信も重視したい企業に向いています。
【演出・クリエイティブ制作特化型】おすすめのイベント会社4選
ここでは、映像制作やステージ演出などクリエイティブを自社に抱え、見せ方にこだわった全社総会を得意とする会社を紹介します。
- 株式会社ディーフレックス
- 株式会社スイッチ
- 株式会社ニューズベース
- 株式会社ストラーツ
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
株式会社ディーフレックス

1988年設立、東京・赤坂を拠点とする株式会社ディーフレックスは、「生涯記憶に残る特別な瞬間を創造する」イベント制作エージェンシーです。国内外を問わず2,000名規模の企業コンベンションにも対応してきました。
- デザイナーが在籍し、パンフレットや空間演出まで一貫制作
- 完成イメージを事前に確認できる3Dシミュレーションを提供
- プロジェクションマッピングなど演出の選択肢が豊富
大規模な全社総会やプレス向けの発表会など、演出のクオリティを重視したいシーンに強みを発揮します。
株式会社スイッチ

2010年設立、東京・日本橋を拠点とする株式会社スイッチは、企画から準備、実施までを一貫してサポートしています。台本作成やステージ進行、映像記録撮影までを社内で内製できるのが特徴です。
- 企画から当日運営までを内製化
- パーティやスポーツイベントなど幅広いジャンルの実績
- 「どう実施すればよいかわからない」という初めての相談にも対応
全社総会単体だけでなく、その後の懇親会やイベント全体の演出まで含めて相談したい企業に向いています。
株式会社ニューズベース

1989年設立の株式会社ニューズベースは、ビジネスプロセスマネジメントの知見とイベント制作運営のノウハウを両輪で持つ会社です。社員総会にかかる費用相場や内訳、アウトソーシングの選び方についても発信しています。
- BPO(業務アウトソーシング)とイベント制作の両方に対応
- 社員総会の費用相場に関する情報発信量の多さ
- プロジェクトマネジメントの専門部隊による品質管理
全社総会単体の依頼だけでなく、事務局運営や採用イベントなど周辺業務までまとめて任せたい企業に向いています。
株式会社ストラーツ

株式会社ストラーツは、オリンピックやモーターショー、万博といった大型国際イベントの企画実績を持つプランナーが在籍する、成果主義を掲げるプロフェッショナル集団です。株主総会運営会社の比較コラムなど、情報発信にも力を入れています。
- 大型国際イベントの企画実績を持つプランナーが在籍
- 成果主義を掲げ、目的から逆算した企画提案が可能
- 株主総会・社員総会に関する比較コラムを継続的に発信
大規模な全社総会や、経営層のメッセージを印象的に届けたい企業と相性の良い会社です。
【運営実務・人材派遣特化型】おすすめのイベント会社4選
全社総会の当日に必要な司会者や事務局スタッフなど、運営実務の人材を専門的に手配してくれるのが、次の4社です。
- パソナ日本総務部
- VOICE MART(ボイスマート)
- 株式会社ジェイブ
- 株式会社SVC
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
パソナ日本総務部

パソナグループの一員であるパソナ日本総務部は、総務・施設管理のBPOを主軸に、株主総会をはじめとするイベントの準備から当日運営までをトータルにサポートしています。
- 会場選定から運営マニュアル作成まで一貫対応
- 一部業務のみの部分的なサポートにも対応
- イベント業務管理士の資格を持つスタッフが在籍
総務業務そのものを普段からアウトソーシングしている企業や、当日の人員確保に不安がある企業に向いています。
VOICE MART(ボイスマート)

VOICE MART(ボイスマート)は、ナレーター・MC・司会に特化したキャスティング総合事務所です。250名を超えるプロが所属し、株主総会や社員総会にふさわしい進行力のある司会者を派遣しています。
- 元アナウンサーを含む250名超のプロが所属
- 株主総会・社員総会の実績が豊富な司会者を指名可能
- 台本作成とセットで依頼できるプランも用意
全社総会の進行そのものを、経験豊富なプロに任せたい企業に向いています。
株式会社ジェイブ

1991年設立、大阪を拠点とする株式会社ジェイブは、日本有数のミーティングプランナーとして、大手企業を中心に会議・研修・イベント運営の人材派遣を手がけてきた会社です。
- 事務局スタッフや受付、通訳など幅広い人材派遣に対応
- 大手企業を中心とした長年の実績
- ミーティングプランナーとして企業の人的リソースを補完
社内の人員だけでは当日の運営が回らない、という規模の全社総会に向いています。
株式会社SVC

株式会社SVCは、イベントの企画・制作から当日の運営までをワンストップで行う会社です。社員総会や表彰式といった社内イベントから、記念式典や合同企業説明会まで幅広く対応しています。
- 企画・制作・運営のワンストップ対応
- 社員総会の外注費用やメリットに関する情報発信
- 一部の企画や制作のみの相談にも対応
初めて外注を検討する担当者に向けて、費用感やメリットをわかりやすく発信しているのも特徴です。
【体験・盛り上げコンテンツ型】おすすめのイベント会社3選
全社総会を、参加者が受け身にならず主体的に関われる場にしたい企業には、次の3社が候補になります。
- 株式会社IKUSA
- 株式会社GROWS
- 謎解きプラス(株式会社ハレガケ)
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
株式会社IKUSA

「あそび総合カンパニー」を掲げる株式会社IKUSAは、チームビルディングやレクリエーションなど90種類以上のサービスを展開し、年間1,000件を超えるイベント・研修実績を持っています。500名以上収容できる自社会場「IKUSA ARENA」も保有しています。
- チームビルディングを目的とした体験型コンテンツが豊富
- 全社総会後の懇親会と併催できる自社会場
- 中小企業から大手企業まで幅広い規模に対応
全社総会を、方針発表だけで終わらせず参加者同士の交流や一体感の醸成まで含めて盛り上げたい企業と相性の良い会社です。
株式会社GROWS

株式会社GROWSは、表彰式や周年イベントの企画アイデアをまとめたコラムを継続的に発信するなど、企画立案力に定評のある会社です。組織活性化に特化した合弁会社とも連携しています。
- 社内イベントの企画アイデアの発信量の多さ
- 組織活性化に特化した合弁会社との連携体制
- モチベーション向上を意識したプログラム設計
アイデア出しの段階から一緒に考えてほしい企業や、総会の演出のマンネリ化を解消したい企業に向いています。
謎解きプラス(株式会社ハレガケ)

株式会社ハレガケが運営する謎解きプラスは、謎解き・宝探しイベントを専門とする会社です。社員同士がチームで謎に挑む体験を通じて、理念や社史を楽しみながら伝えられるのが特徴です。
- 謎解き・宝探しイベントを専門とする体験型コンテンツ
- 会社の理念やメッセージをストーリーとして楽しく伝えられる企画力
- 100社以上の実施実績、参加者満足度90%以上
全社総会の一部に、社員が能動的に関われるコンテンツを組み込みたい企業に向いています。
【ワンストップ・地域対応型】おすすめのイベント会社2選
最後に、特定のエリアに拠点を構えながら、企画から当日運営まで一括で対応してくれる会社を紹介します。
- 株式会社コムネット
- 有限会社ツーボックス
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
株式会社コムネット

株式会社コムネットは、社員総会や表彰式など企業内イベントの企画・制作・運営を手がける会社です。イベント実施後のフォローまで一貫して対応することを重視しており、リピート率80%以上という実績を公開しています。
- 社員総会・表彰式に特化したサービス展開
- 参加者の属性を分析したうえでの企画提案
- イベント実施後のフォローまで一貫して対応
毎年開催する全社総会を、前年より良いものにしていきたいと考える企業と長く付き合える会社です。
有限会社ツーボックス

有限会社ツーボックスは、東京本社を軸に大阪・名古屋・福岡・沖縄・札幌と全国6拠点を展開し、25年にわたり展示会や式典など幅広いイベントに対応してきた会社です。
- 全国6拠点によるワンストップ対応力
- 25年にわたる展示会・式典などの実績
- 企画から当日運営まで社内リソースでトータルコーディネート
拠点をまたぐ全社総会や、地方開催を検討している企業に向いています。
自社の目的や規模に合わせて、これらの企業を比較しながら依頼先を絞り込んでみてください。
“想い”をひとつにする全社総会なら、Cultiveまで
全社総会は、単なる方針発表の場ではありません。会社の現在地とゴールを社員全員で確認し合い、次の一歩へ踏み出すための大切な機会です。
とはいえ、資料と進行を整えるだけでは、想いは深く根づきません。
社員の感情が動く“体験”があってはじめて、その一日は記憶に刻まれます。 Cultiveは、この「感情が動く瞬間」を設計し、体験として届けることに特化したチームです。

社員の心が震える「象徴的な瞬間」を設計する
経営陣が語るビジョンに、自分の仕事の意味を重ねて涙する。総会の場で、自分の存在が“会社の一員”として認められる。他部署のメンバーと、初めて言葉を交わす。こうした瞬間は、方針を「頭で理解する」から「心で納得する」へと変える装置になります。
Cultiveが大切にしているのは、この瞬間を意図的に設計することです。

社員が感情を動かされながら、自社や仲間と“つながった”と感じる象徴的な体験を、一過性の施策で終わらせず、組織に根づかせていきます。
ロジックとクリエイティブを両立するチームが一気通貫で支援
Cultiveは、筑波大学「働く人への心理支援開発研究センター」との共同研究をもとに、組織文化を可視化するサーベイを開発しています。
感覚や精神論ではなく、文化を測定可能なものとして設計できるのが強みです。

その戦略構造を元リクルート・元DeNA出身の経営陣が担い、乃村工藝社出身のCCOを中心に、空間・映像・グラフィックの演出を内製で届けます。
ロジックとクリエイティブを社内に併せ持つチームだからこそ、コンセプトの設計から当日の演出まで、一貫したクオリティで支援できます。
全社総会は、現在地とゴールを確認し合い、同じ未来を目指すための貴重な機会です。目的を明確にし、自社らしいコンセプトで企画すれば、その一日はただの報告会を超えた意味を持ちます。
Cultiveでは、全社総会をはじめとした社内外のイベントを幅広くサポートしています。言語化しづらい会社の“想い”や“らしさ”を抽出し、参加者の心に届くストーリーへと変えてご提案します。
「方針発表を社員の自分ごとにしたい」「毎年同じような総会になってしまっている」、そんな課題をお持ちの方は、ぜひお気軽にCultiveまでご相談ください。
































