「社内表彰式=アワード」とは?カルチャー体現への賞賛

2023.09.28

こんにちは。「幸せに働ける」企業文化の醸成をサポートするCultiveです。

社員のモチベーションやエンゲージメントの向上のために表彰式の開催を検討されている方も多いのではないでしょうか?

「頑張って目標達成したのに、会社が評価してくれない・・・」
「理念を体現しようと努力しているのに会社が見てくれない・・・」

社員にこう思われてしまっては会社への不信感やモチベーション低下にも繋がりかねません。
それを防ぐためにも、「社内表彰式=アワード」などを通して定期的に社員への感謝を伝え、優れた取り組みを評価することが重要です。

この記事では、アワード開催の意義、開催にまつわるエントリー、審査・選出から、事後施策に至るまでの一連のプロセスをご紹介します。

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「社内表彰式=アワード」とは?カルチャー体現への賞賛

アワードとは

企業が開催する社内表彰式(=アワード)とは、従業員の功績や優れた取り組みを称えることを目的とした社内表彰制度のことです。
アワードを開始することで社員のモチベーション向上や、帰属意識を高めることを目的としています。

また、業績内容や営業利益だけを表彰するのではなく、例えば、理念の体現行動やチームワークに準ずる表彰部門を設定することで、理念の浸透や組織文化の醸成にもつながることが期待されます。

 

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アワードが重要な理由

表彰式といえば、良い成績を残した従業員が表彰されて、周りのみんなも「次は自分も受賞できるように!」と鼓舞しあうようなシーンが生まれる一大イベントと想像できるかもしれませんが、改めてなぜアワードが必要なのか?あらゆる企業がアワードを行っている理由について解説します。

アワードを行うことの大きなメリット

①社内の人材教育

社内表彰式(表彰制度)は、普段から努力してくれている従業員を賞賛する場です。表彰された従業員がどのような成果をあげたのかを、結果だけでなく、プロセスそこにかけた想いまでを共有することで、「こんな風に取り組めば評価されるんだ」と全従業員に努力する方向性を伝えられる、つまりは、企業が考える理想の従業員像を分かりやすく提示することができるというメリットがあります。

②エンゲージメントの向上

社内表彰式では、部署ごとに公平にスポットライトを当てる機会を作れることもメリットの一つです。業績に直接関わる営業部署だけでなく、数字での成果をあげにくい部署が努力したプロセスにも公平にスポットを当てましょう。そうすることで、「個人の努力まで見てくれている」と従業員一人ひとりのエンゲージメントを高めることができます。また、離職率の低下にも繋がります。

③従業員のモチベーションアップにつながる

努力している従業員に声をかけるだけではなく、アワードというみんなが集まる場で、会社から讃えるということは、これ以上にない特別感があり、従業員のやる気や自信、モチベーションの向上につながります。

企業理念や運営方針に基づいた正当な基準に沿って、正当な評価を与えることで、「自分にも評価されるチャンスはある」「次は表彰されるように」と明確な目標を持って仕事に取り組むことができます。そんな従業員一人ひとりのモチベーション向上が、ゆくゆくは企業サービスの向上にもつながっていくのです。

以上のことからも、アワードがインナーブランディング推進の要であることが分かります。そのため、社員に喜んでもらえるようなより良いアワード作りを模索している企業が増えています。

 

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カルチャーにマッチするアワードの作り方・ポイント

では実際に、どのようにアワード作りをすればいいのか。大切なポイントをお伝えいたします。

アワードの目的・コンセプトを明確にする

まずは経営陣が、理想とする企業や社員の姿を明確にすること。時代の変化に合わせて会社のビジョンが変わっていく可能性もある中で、今求める社員像は?アワードを通して今伝えたい想いとは?をしっかりと話し合い、このアワードにどのような役割をもたせるのか、目的・コンセプトを明確にします。

ここが明確になっていないことには、経営陣の伝えたい想いもうまくは伝わりません。目的・コンセプトを明確にして、その想いがより正しく・より濃く伝わるように設計していくことが大切です。

評価軸は経営メッセージとして受け取られることを理解した上で決定する

社内表彰制度を作る際に、例えば「成果が出ていること」や「プロセスにおけるバリュー体現度」など、何を重視するのかはよく悩まれるポイントです。

評価軸は審査基準になるだけではなく、「企業が何を大切にしているか」「企業が求める従業員の行動指針」といった経営メッセージとして従業員に受け取られます。そのため、どのような理由で評価されているのかという評価軸が曖昧な場合は、むしろ従業員へ不信感を与えてしまう可能性もあるため、ここはしっかりと検討していきましょう。

また表彰発表に際して、「特に何が素晴らしかったのか?」という評価ポイントを公にすることも大切です。「なぜあの人が?なぜあの取り組みが評価されたの?」といった疑問が生まれないように、評価軸・評価ポイントはしっかりと従業員全員に伝えるようにしましょう。

多くの社員を巻き込みながら継続していくこと

アワードでは、経営側からの評価軸・評価ポイントを伝えるだけでなく、本人からの想いを込めたプレゼンや、実際のクライアントからの声、同僚・先輩からの声までも共有することで、参加者も自分ごととして追体験しやすくなり、「今の自分に足りないことは」「自分だったらどうしたか」などとたくさんの学びを得ることができます。

はじめは手探りで大変かもしれませんが、多くの社員を巻き込みながら継続していくことは、目指す未来像やあるべき姿・私たちが大切にすべきこと(ビジョン・ミッション・バリュー)の共通認識の醸成にも繋がります。
アワードを通して共通認識を持つ機会を作り、それを継続することで、社員の理念理解度、受賞案件の質、場の満足度、アワード自体の価値なども高まっていきます。

アワードの過去事例

Cultiveでは各企業様の数々のアワードを企画・サポートさせていただいております。
担当者と深く話し合い、会社の想いや評価すべき社員の行動、今後の運用までを踏まえた企画設計をしております。

また、オンラインやリアル開催も含めて、それぞれの業種や社風に合わせた運営もご提案しています。

事例ページでは、これまでCultiveが手がけた数々のアワードをご紹介しております。

【株式会社CUC様】使命を分かち合う創業8周年の全社総会(+Online)

株式会社CUC様の創業8周年を記念した全社総会は、全グループがあらためて理念を分かち合う場として設計されました。
日々医療現場の最前線に立つメンバーにとって、「医療という希望を創る。」という使命は日々の努力の土台となっています。
その使命を再認識し、未来を目指すためのアワードとして設計いたしました。

当日は、理念を体現する優れた取り組みを全国の拠点から募集し、その中から選ばれた数組が当日のステージでプレゼン。
その模様はオンラインで拠点にも発信され、優秀賞の決定は投票で行われました。

普段は関わりも少ない他拠点の取り組みや想いに触れ、それぞれが理念をあらためて考える機会となりました。

【株式会社シーユーシー様】理念を分かち合う表彰式!8周年の全社総会をプロデュース

【サイボウズ株式会社様】一年間の“ありがとう”を集めた社内アワード「サイボウズオブザイヤー」

サイボウズ株式会社様が毎年開催されている「サイボウズオブザイヤー」は、社内でもっとも多くの“ありがとう”を集めたメンバーやチームを表彰するユニークなアワードです。

「チームワーク」を重んじるサイボウズ様らしいイベントで、当日は数多くの“ありがとう”が贈られました。
表彰対象も実績に限らないユニークなものが多く、お互いの存在への感謝が感じられるものとなりました。

 

【サイボウズ株式会社様】“ありがとう”がつながり合う。会社が一体となった表彰式

【日鉄興和不動産株式会社様】ブランドを誇り、成長するためのプレゼン形式のアワード

日鉄興和不動産株式会社様の住宅ブランド「LIVIO」のアワードも、プレゼン形式で行われました。
自分たちのブランドである「LIVIO」と、その魂となる理念をもっと大切に思い、体現を促進するために…。
全社的に募集された取り組みの中から選ばれたチームが当日のステージでプレゼン。ブランドと顧客に向き合う想いを語り合いました。

部署を超えた想いの数々に触れて、ブランド一丸となって叶えていくべき価値について考える機会となりました。

 

【日鉄興和不動産株式会社様】自社ブランドを誇り、みんなで成長する。プレゼンの熱気に包まれたブランドアワード

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アワードなら、Cultive

いかがでしたでしょうか。

優れた取り組みや業績を取り上げる社内アワードは社員のモチベーションとなるだけではなく、会社の理念をあらためて訴求し、その価値についてみんなで考えるための大切な機会でもあります。

表彰部門のバリエーションや評価ポイントによってそれぞれの社風が現れ、エンゲージメントを高める一助ともなります。
メンバーのモチベーションとなるような表彰式にぜひ挑戦してみてください。

また、Cultiveでは表彰式や全社総会をはじめとした社内イベントや、エンゲージメントにつながるような社内施策を幅広くサポートしております。
言語化して共有しづらい会社の“想い”や“らしさ”を抽出し、カタチに変えて、メンバーと分かち合えるストーリーにしてご提案いたします。

「理念を体現行動につなげたい」「エンゲージメントを高めて協働を促進したい」

そのような課題を抱えている方はぜひお気軽にご相談ください。
企業の“らしさ”がメンバーの心に宿り、行動に変わり、会社を後押しする“強み”になるまで、Cultiveはパートナーとして伴走いたします。

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この記事を書いた人
小名木 直子
小名木 直子

Producer

オリジナルウェディングのプロデューサーとして多くのイベント企画に携わる。小人数〜200人規模のイベントを得意とする。職場の中でどれだけ心が動く瞬間があるかで人生の幸福度が変わることを実感し、多くの人にCultiveのサービスが届くようWEBサイトの監修も担う。

  • プロジェクトマネジメント
  • 企画