カルチャー醸成は、会社の創造性や生産性を育む上で重要な施策です。
心理的安全性が高く、感謝や信頼を感じられる空間がメンバーの思考をポジティブに変え、新たな価値創造のきっかけにもなります。
より良いカルチャーが定着することで、会社の“らしさ”はより明確になり、組織成長にもつながります。
Cultiveでは筑波大学と共同研究して制作した独自のサーベイを組織課題の可視化に活用。
数多くのカルチャー醸成をサポートしてきたロジックで、「心震える瞬間の創造」を通してあらゆるシーンからアプローチいたします。
「理念の浸透度を高めたい」
「どういうカルチャー施策をしたらいいかわからない」
「属人的な社内イベントを更新したい」
言語化されにくいカルチャーを抽出して、より良い状態に更新しながら定着させていく。
その伴走パートナーとして、Cultiveはカルチャー醸成のサポートをいたします。