Cultiveが手がけた社内表彰式(アワード)の事例を紹介!
まずは、当社サービス「Cultive」がプロデュースした社内アワードの事例を3件ご紹介します。いずれも「表彰」をきっかけに企業文化を育てることを意識した設計が共通点です。
- 「ありがとう」を分かち合うエンゲージメント型アワード|サイボウズ株式会社
- 理念体現を全社で競うプレゼン型表彰式|株式会社シーユーシー
- 挑戦の意義を全社で分かち合う総会&表彰式|オルビス株式会社
「ありがとう」を可視化してエンゲージメントを高める|サイボウズ株式会社
サイボウズ株式会社様が毎年開催している「サイボウズオブザイヤー」は、仲間からの「ありがとう」を最も集めた個人やチームを称えるアワードです。業績の高さや革新的な取り組みを評価するのではなく、チームへの貢献にフォーカスしている点が、「チームワークあふれる社会を創る」というサイボウズ様らしさをよく表しています。
以前から継続して開催されていたこのイベントを、社内においてより重要度の高い特別な場として定着させたい——そのご要望を受け、Cultiveは2017年から毎年このイベントに携わっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | サイボウズ株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都 |
| 事業内容 | チームワーク支援グループウェアの開発・販売 |
照明や特殊効果を駆使してオフィスを非日常空間に変え、オープニングや受賞者紹介には映像を活用。会全体の期待感を高める演出を一貫して担当しています。受賞者には代々受け継がれていくオリジナルの旗が贈られており、毎年返還されることで会社の伝統として積み重なっていく仕組みになっています。
表彰対象には社外パートナーも選ばれることがあり、垣根を越えた「ありがとう」に溢れるサイボウズ様らしいイベントとなっています。表彰制度を単なる社内行事にせず、文化そのものとして育てていく取り組みの好例です。
理念体現を全社で問う、プレゼン型の全社総会|株式会社シーユーシー
「医療という希望を創る。」というミッションを掲げる株式会社シーユーシー(CUC)様は、創業8周年の節目に全社総会を開催しました。理念を全グループで再共有し、医療課題に引き続き本気で取り組む気運を高めることが目的でした。
全国の拠点から選出されたプレゼンターが、自社のミッションに相応しい取り組みを発表し、会場の観客とオンライン視聴者が投票で最優秀を選ぶというスタイルです。
プレゼンターは数か月にわたる研修を経て本番に臨んでおり、単なる表彰式にとどまらない、組織全体の学びの場としても機能しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | 株式会社シーユーシー |
| 本社所在地 | 東京都 |
| 事業内容 | 訪問看護・訪問介護事業を運営するヘルスケアベンチャー |
会場は日本科学未来館。スモークとスポットライトが交差するオープニング演出からはじまり、代表による事業計画発表や豪華ゲストとのトークセッションも実施されました。会の最後には「ありがとう」が詰まったスペシャルムービーが上映され、感動の声も多く聞かれたとのことです。
Cultiveはイベント設計から各種デザイン・映像制作、会場装飾、オフライン・オンラインの当日運営まで一括してサポート。企業のミッションと表彰設計がしっかりと連動した、記憶に残る一日となりました。
挑戦の意義を全社で分かち合う総会&表彰式|オルビス株式会社
スキンケアを主軸にビューティーブランドを展開するオルビス株式会社様の全社総会は、昨年の好評を受けて今年も継続してCultiveがプロデュースを担当しました。
全社規模のプロジェクトにスポットライトを当てながら、直営店のビューティーアドバイザーによる接客コンテスト「Have Fun グランプリ 2025」の最終審査も組み込むなど、一人ひとりが関わることの意義を実感できる場として設計されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | オルビス株式会社 |
| 本社所在地 | 東京都 |
| 従業員数 | 1,087名(2025年12月末現在) |
第1部の総会「ONE ORBIS FORUM」では代表によるビジョン・事業戦略の共有に加え、数か月の予選を経た接客コンテストの決勝戦を実施。第2部の表彰式「ONE ORBIS AWARD」では、受賞者の身近な人物からのサプライズメッセージ映像で受賞者を発表するという演出が採用され、プレゼンターも含め涙する社員が続出しました。
「普段は接点の少ない部門の想いに触れ、バリューチェーンの意義をあらためて認識する機会になった」「あらためてオルビスで働いていてよかったと思った」といった声が多く聞かれ、一体感と感動が生まれる一日となりました。約20分のドキュメンタリームービーを通じて全社プロジェクトの過程を共有する仕掛けも、組織の横のつながりを強化する効果的な演出として機能しています。
東京都での社内表彰式(アワード)の実例
東京都内の企業が実施している社内表彰式の事例を5件ご紹介します。業種やアワードの設計はさまざまですが、それぞれに「自社らしさ」を反映した工夫が見られます。
- 独自の賞名で文化を育てる|スターフェスティバル株式会社
- 2軸の表彰制度で人材像を浸透させる|株式会社ONE COMPATH
- 全雇用形態を対象にした月次MVP制度|株式会社マルノウチディストリ
- 8つの行動指針を称え合う四半期アワード|株式会社TopEyes
- 四半期ごとの成果表彰で士気を高める|株式会社GASY
独自の賞名で企業文化を象徴する|スターフェスティバル株式会社
スターフェスティバル株式会社(東京都)では、毎月もっとも”セクシー”ないい仕事をした社員に「セクシー賞」を贈る表彰制度を導入しています。社長が「プラチナセクシー賞」の受賞者を選ぶ仕組みに加え、推薦に漏れた社員同士が自主的にアワードを行い合う文化も自然に生まれています。
ユニークな賞名が社風のシンボルとして機能しているだけでなく、公式制度の枠を超えて社員が自発的に称え合う文化に育っている点が、この制度の特徴です。表彰制度が上から与えられるものではなく、組織に根付いた行動として定着している好例といえます。
参照:「メンバーの連帯感が劇的に良くなった。一丸になって数字を追いかける!」株式会社gamba
人材像の浸透を目的とした2軸の表彰制度|株式会社ONE COMPATH
東京都港区に本社を置く株式会社ONE COMPATH(凸版印刷グループ)は、「当事者意識を持って挑戦し続ける人」という人材像を社内に浸透させることを目的に、社内表彰制度「THE COMPATH」を新設しました。
同社のニュースリリースでは、半期ごとにMVP・最も成長した人・最も活躍したチームの3部門で表彰し、CXO6名が選考するトップダウン方式であると説明されています。
この「THE COMPATH」に加え、全社員の推薦・投票で選ばれるボトムアップ型の「ワンマイル賞」も並行して運用しています。トップダウンとボトムアップの2軸を組み合わせることで、多様な評価の視点から人材像の浸透と組織活性化を図っています。
参照:「ONE COMPATH、社内表彰制度『THE COMPATH』を新設
『当事者意識を持って挑戦し続ける人』を表彰、ありたい人材像の社内浸透を目指す」株式会社 ONE COMPATH
全雇用形態を対象にした月次MVP制度|株式会社マルノウチディストリ
東京都千代田区に本社を構える株式会社マルノウチディストリは、2024年から社内表彰制度を導入しました。正社員・契約社員・アルバイトを問わず全社員が対象で、改善活動・情報提供・社会貢献といった取り組みをポイント化し、毎月MVPを選出する制度です。
同社のHPでは、「大きな功績はもちろん、日々の小さな工夫や行動によって会社やお客様にプラスをもたらす取り組みを幅広く評価する」という設計方針が紹介されています。
月次の表彰に加えて年間MVPも設けており、継続的に社員の努力を可視化する仕組みになっていると言えるでしょう。
8つの行動指針を称え合う四半期アワード|株式会社TopEyes
東京都内を拠点とするEC・D2C企業の株式会社TopEyesは、2022年9月より社内表彰制度「TopEyes賞」を導入しました。3か月に1回・年4回の頻度で実施し、社員同士の投票とマネジメント層の評価を組み合わせて受賞者を決定する制度です。
同社の発信では「売上につながるまでの目立たないけど誰かを助けた一言や、失敗から学びを共有してくれた行動など、過程や姿勢を見逃さず称え合える制度」として紹介されています。
スピード・素直さ・主体性・協調性・ベンチャーマインドなど8つの行動指針を評価軸に設定することで、業績以外の貢献も公平に認められる環境を整備。「1人の力ではなく、チームの力で勝ちを目指す」という組織づくりの思想が、制度設計に一貫して反映されています。
参照:「【社内制度】“行動”を讃える社内表彰制度『TopEyes賞』とは?」Wantedly
四半期の交流会に表彰式を組み込む工夫|株式会社GASY
東京都千代田区のデジタルマーケティング企業・株式会社GASYは、2024年よりパーソナルジム事業部を対象に社内表彰制度を導入しました。四半期に1回、各項目で成果を上げたトレーナーを全体の場で表彰する仕組みで、事業部内の交流会と組み合わせて実施されています。
成果を出した社員を平等に評価し、称え合うことでトレーナーのモチベーションを上げ、よりよいおもてなしを提供していくのが、制度の目的です。
規模の大小にかかわらず、交流会というカジュアルな場に表彰式を組み込むことで、受賞者が称えられる場面を全員で共有しやすくなります。少人数でも実施しやすい形式として参考になる事例です。
参照:「今期初導入!社内表彰制度!成果を称え合える会社」株式会社GASY
今までにない素敵な社内イベント!
社員全員が心震える
「最高の体験」を実現します
社員全員が心震える
「最高の体験」を
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東京都で社内表彰式(アワード)の企画・運営を外注するならここに注意!
東京ならではの特性を理解したうえで外注先を選ぶことが、アワードの成否を大きく左右します。都内での開催を検討している方が特に意識しておきたいポイントを3つ整理します。
- アクセスと会場選定の戦略性
- 多様な人材構成への配慮
- 文化醸成と戦略接続の設計
アクセスと会場選定の戦略性
東京は交通網が非常に発達している一方で、路線や乗り換えの複雑さ、ラッシュ時の混雑など、移動時間や参加体験に影響を与える要因も多い都市です。どのエリアの会場を選ぶかは、参加率と当日の満足度を左右する重要な判断になります。
また、都内の人気会場は埋まりやすく、希望の日程で予約を取ること自体がハードルになるケースも少なくありません。スピード感を持って動ける外注先かどうかは、実は会場確保の段階から試されます。
加えて、会場費が高くなりがちな地域性も踏まえて、費用対効果を意識した規模設計が求められます。
近年はオンライン配信を前提としたハイブリッド開催も一般化しており、配信品質まで含めて対応できる外注先かどうかも確認しておきたいポイントです。会場の映像・音響環境と配信設備を一体で管理できる体制があるかどうかが、当日のクオリティに直結します。
多様な人材構成への配慮
東京の企業、特に規模の大きい組織では、外国籍社員や多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しているケースが多く見られます。メッセージの言語対応や表現方法、アワードのコンセプト設計において、多様性への配慮が欠かせません。
また、部門間で専門性の差が大きい企業では、評価軸が偏ると「自分たちの仕事は見てもらえていない」という不公平感につながることがあります。営業成績・チーム貢献・行動指針体現など、複数の視点から評価できる表彰設計が重要です。
リモート・フレックスなど多様な働き方が広がる組織では、参加形態の柔軟性も設計に組み込む必要があります。オフライン参加者と同等の体験をオンライン参加者にも届けられるかどうかが、制度の公平性を左右するでしょう。
外注先を選ぶ際は、こうした多様性への理解がイベント設計の段階から反映されているかを確認すると安心です。
文化醸成と戦略接続の設計
東京に本社機能を置く企業、とりわけ規模の大きい組織では、アワードのテーマと経営戦略がかみ合っていないと、形式的な行事として受け取られてしまうリスクがあります。表彰制度を経営メッセージの発信装置として設計するという視点が、都内企業の外注には特に必要です。
組織規模が大きくなるほど、理念の浸透は難しくなります。「今年の受賞者はこういう行動で選ばれた」という事例が全社に共有されることで、理念が抽象論ではなく具体的な行動として伝わるのが、表彰制度の本質的な価値です。
単発のイベントで終わらせず、評価制度・人事戦略・次期の目標設定と連動させることで、アワードが組織文化として根付いていきます。継続開催を前提にした制度設計ができる外注先かどうかも、選定基準のひとつに加えておきましょう。
うち”らしい”社内アワードを開くならCultiveまで!
いかがでしたでしょうか。
東京都での社内表彰式は、会場選定・人材の多様性・経営戦略との接続など、都市ならではの複雑な要素を整理しながら設計を進める必要があります。外注を活用することで、こうした課題を経験豊富なプロの目線でクリアしていくことが可能です。
Cultiveでは、社内表彰式・アワードをはじめとした社内イベントや、エンゲージメントにつながる組織施策を幅広くサポートしています。言語化して共有しづらい会社の”想い”や”らしさ”を抽出し、カタチに変えて、社員と分かち合えるストーリーにしてご提案いたします。
「表彰制度をもっと意味のある場にしたい」
「自社の文化を体現したアワードをつくりたい」
そのような課題を抱えている方はぜひお気軽にご相談ください。
企業の”らしさ”が社員の心に宿り、日々の行動に変わり、会社を後押しする”強み”になるまで、Cultiveはパートナーとして伴走いたします。






























