web社内報って知ってる?withコロナ時代に読まれる社内報とは?

2023.03.28

会社の情報や理念を発信できる社内報。
社長メッセージや社員紹介など、網羅できる情報も多く、エンゲージメント対策として導入を検討中の方も多いのではないでしょうか。
紙媒体が主流でしたが、新型コロナ流行による働き方の変化に伴い、近年ではその形式も様々になっています。

この記事では、社内報の基礎的な情報やwithコロナ時代における社内報をご紹介いたします。

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web社内報って知ってる?withコロナ時代に読まれる社内報とは?

そもそも社内報とは?

社内報とは、企業が従業員に向けて発行する情報伝達媒体のことです。会社の方針や業績、組織変更、新商品情報、イベント報告などの重要な情報を従業員に共有する役割を果たしています。

社内報の主な目的は、組織内の情報共有を円滑にし、従業員のエンゲージメント向上を図ることです。経営陣からのメッセージや各部署の取り組み、社員の活動紹介などを通じて、会社全体の一体感を醸成します。また、企業理念や価値観の浸透、社員同士のコミュニケーション促進にも重要な役割を担っています。

従来は紙媒体での発行が主流でしたが、近年はデジタル化が進み、社内ポータルサイトやメール配信、専用アプリなどを活用した電子版社内報が増加しています。これにより、リアルタイムでの情報更新や双方向のコミュニケーションが可能になりました。

社内報は単なる情報伝達ツールではなく、企業文化の形成と維持において重要な戦略的ツールとして位置づけられています。効果的な社内報運営により、従業員満足度の向上や離職率の低下、生産性の向上など、組織全体にプラスの影響をもたらすことが期待されています。

社内報の目的

社内報を制作する目的としてまず挙げられるのが、経営理念やビジョンの共有です。日常業務の中で薄れてしまいがちな理念を継続的に発信することで、社内文化の醸成に繋がることが期待できます。

また、インナーコミュニケーションの観点からも社内報は欠かせません。社内イベントや、部活動の情報を発信することで社員同士のコミュニケーションのきっかけとなるだけでなく、普段は関わりの少ない他部署の取り組みや、新入社員にフォーカスした特集を行うことで連携力が強まることも期待できます。社員同士の活発な交流は、新たなコンテンツや事業のアイデアの種になるかもしれません。新たな機会を創出するための社内施策としても、社内報を取り入れている企業は数多くあります。

最後に、自社が扱っている商材やサービスの認識を深めるという効果も社内報には含まれます。他部署が展開しているサービスなどは、意外と実情を知らなかったりします。それぞれの商材やサービスを紹介していくことで、自社の持つノウハウを均一化し、共通知とする効果も期待できます。

 

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社内報の形式

前述した通り、社内報には紙媒体以外にも形式が存在します。ここではオフライン/オンラインに分けて代表的な例をご紹介いたします。

オフライン社内報

  – 冊子形式

オフライン社内報の代表的な例が冊子形式です。特集やコンテンツごとにページを分けて印刷し、冊子としてまとめたものになります。読みやすく、印刷サイズにもバリエーションがあることがメリットになります。

 – 新聞形式

大きな紙に印刷して新聞風にまとめたものになります。見た目のインパクトがあり、印刷ページ数も少なくて済むのがメリットです。その一方で、読み切るのに読者の集中力が求められるため、構成に工夫が必要となります。

 – チラシ形式

冊子や新聞形式より手軽に制作できるのがチラシ形式です。読者も気軽に読むことができるのが大きなメリットですが、掲載できる情報量が限られます。即時的に発信したい特集や社内イベントの告知など、号外的に使用するのがおすすめです。

オンライン社内報

– メール形式

オンライン社内報の中でも、もっとも気軽に導入できる例です。社内報の紙面をデータ化し、PDFなどでメールに添付して送付します。印刷コストや工数を削減でき、共有も手軽にできるのがメリットになります。

– ブログ形式

社員限定のブログを開設し、社内報として機能させていくパターンです。印刷工数などもなく、社員も気軽に読めるというメリットがあります。また、ライトな文体と少ない情報量で済むため、編集者が手軽に記事作成でき、更新も容易にできるというのも利点になります。

 – 専用ツール形式

オンライン社内報に特化したツールやサービスも広く展開されています。既存のフォーマットなどを使用してクオリティの高い紙面を構成できるのがメリットになります。アプリ化されているものも多いので、読者がスマホやPCで気軽に見れるという特徴もあります。一方で、導入コストがかかったり初期設計が難しいというデメリットもあります。

 

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withコロナ時代の社内報の役割

withコロナ時代の社内報の役割

新型コロナ流行によってリモートワークが当たり前となり、企業と社員の関係性にも変化が生じています。withコロナ時代における社内報はどのような役割を担っていくのでしょうか。

会社と社員を結びつける存在に

リモートワーク・在宅ワークが増え、会社と社員の関係が希薄になったと感じる方も多いのではないでしょうか。働き方の多様化は素晴らしいことですが、自室でひたすらPCを眺めているとモチベーションも低下してしまいます。そんなとき、同僚やチームメンバーの存在を身近に感じられることも、仕事のやりがいにおいては大切なポイントになってきます。会社や社員の情報を積極的に発信することで、個々人の帰属意識を刺激し、モチベーションを維持する効果が期待できます。

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会社からのメッセージを明確に伝えるツール

社会情勢の変化に伴い、働くことへの価値観も変化しています。若い世代はよりやりがいのある仕事を求め、社会貢献度の高いビジネスに楽しく取り組めることを求めています。新型コロナの影響で対面コミュニケーションがとりづらくなった現代では、会社のメッセージをいかに社員に向けて発信し続けるかが重要になります。日常業務の中で忘れてしまいがちな自社の持つ社会的意義、個々人の業務と会社の未来の接続点などを発信し、モチベーションに繋げましょう。また、重大な経営的判断や全社に関わる変化を報告するなど、社内の情報を統一するためにも、会社からのメッセージを伝えられる社内報は有効だと考えられます。

日常業務へのモチベーション向上

リモートワーク・在宅ワークが増え、社員一人ひとりのモチベーションコントロールも難しくなりました。優れた取り組みを紹介したり、社内MVPの特集を組むことで個々人の業務への賞賛を送ることも社内報の大切な役割です。自分の仕事が賞賛されたという体験は日常業務へのモチベーションに繋がりますし、他人の頑張りを知ることで新たなやる気へと繋がります。

 

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オンライン社内報サービスのご紹介

オンライン社内報を手軽に試してみたい方は既存サービスを利用するのもおすすめです。それぞれに特徴があったり料金体系が異なるので、目的に合ったサービスを探してみましょう。

ourly

株式会社ビットエーが提供するオンライン社内報サービスです。ourlyの大きな特徴は、分析機能により閲覧状況が可視化できるという点です。また、月1の定例・レポートにより運用をサポートしてくれるのもメリットになります。

ourlyの特徴:

  • 社内報の閲覧状況が確認できる分析機能
  • SNSのようなコメント機能でコミュニケーションを計りやすい
  • 月1の定例・レポートで運用・改善をサポート

https://service.ourly.jp/

TUNAG

TUNAGは、370社以上の導入と利用継続率98%を持つサービスです。導入前にヒアリングを重ねるため、実装までに1ヶ月ほどの期間が必要になります。専任スタッフによるサポートが充実しており、改善点などの指摘を受けることができます。

TUNAGの特徴:

  • 社内報だけでなく、社内制度や社員のプロフィール、社内制度を管理するサービスもある
  • 写真や動画などの共有機能も充実している
  • チャットやオリジナルスタンプ機能があり、コミュニケーションが活性化しやすい

https://biz.tunag.jp/lp/magazine/02-1

NotePM

NotePMの大きな特徴は社内wikiとして機能することです。社内マニュアルや業務ノウハウなどの情報共有に特化しており、社内版ウィキペディアのように使用することができます。ボリュームのあるファイル共有を得意としており、内容や作成者、作成日時などの検索も可能になっています。また、役職などによって閲覧権限を制限できるのも特徴です。

NotePMの特徴:

  • 大容量のファイル共有に対応していて、検索機能が充実している
  • アクセス制限にも対応していて、マルチデバイスにも対応

https://notepm.jp/

エンゲージメントを高めるなら、Cultiveへ

社内報の基礎知識とwithコロナ時代における役割、いかがでしたでしょうか?

リアルなコミュニケーションが減少傾向にある現代において、情報共有とコミュニケーションを維持するために、社内報は大切なツールのひとつです。コンテンツに工夫を凝らし、読者が読みたいと思えるような情報を発信することでエンゲージメント効果を期待できます。

導入をご検討中の方は、この記事を参考にぜひチャレンジしてみてください。

なお、Cultive(カルティブ)では様々な文化施策を通して、企業のより良い文化醸成をサポートしています。
経営課題を理解した上で全社的なヒアリングを実施し、日頃のコミュニケーション活性化につながるような施策をご提案いたします。

「部署間の連携を強めたい」「理念の解像度を上げてエンゲージメントにつなげたい」

そのような課題に取り組んでいる方はぜひお気軽にご相談ください。

 

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この記事を書いた人
小名木 直子
小名木 直子

Producer

オリジナルウェディングのプロデューサーとして多くのイベント企画に携わる。小人数〜200人規模のイベントを得意とする。職場の中でどれだけ心が動く瞬間があるかで人生の幸福度が変わることを実感し、多くの人にCultiveのサービスが届くようWEBサイトの監修も担う。

  • プロジェクトマネジメント
  • 企画