グループワーク研修を有意義に!効果的な研修の種類やおこなうメリットを4つ解説を解説

2025.06.23

こんにちは!「人と企業を幸せにする文化づくり」をサポートしているCultive(カルティブ)です!

効果的なグループワーク研修を実施している企業では、参加者のコミュニケーション能力が向上し、部署間の連携もスムーズになっているという報告が寄せられています。一方で、「時間をかけているのに成果が見えない」という声があるのも事実です。両者の違いは一体どこにあるのでしょうか?

目的が曖昧なグループワークは参加者のモチベーションを下げてしまうことも少なくありません。
本記事では、グループワーク研修の基本から効果的な種類、導入のコツ、具体的な実例まで解説します。

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    目次
    1. 1 グループワーク研修とは?
    2. 2 新人研修でグループワークを実施する目的
    3. 3 グループワーク研修をおこなう4つのメリット
      1. 3.1 コミュニケーションスキルが磨かれる
      2. 3.2 思考力を育み問題解決能力を養う
      3. 3.3 社員同士の人間関係を構築する
      4. 3.4 タスク管理能力を磨く
    4. 4 研修に効果的なグループワークの種類
      1. 4.1 ゲーム型
      2. 4.2 アクティビティ型
      3. 4.3 討論型
      4. 4.4 チーム対抗ディベート型
      5. 4.5 チーム作業型
    5. 5 グループワーク研修が盛り上がる企画ネタ37選
      1. 5.1 面白いゲーム企画で盛り上がるグループワーク研修ネタ9選
      2. 5.2 体験型企画で愛着と相互理解が深まるグループワーク研修ネタ9選
      3. 5.3 プレゼンで議論が白熱するグループワーク研修ネタ10選
      4. 5.4 チーム作業で信頼関係が深まるグループワーク研修ネタ9選
    6. 6 無意味なグループワーク研修を有意義にする3つのコツ
      1. 6.1 グループワークをやる目的を定める
      2. 6.2 グループワークのメリットを理解させる
      3. 6.3 グループワークに関するナレッジを共有・蓄積する
    7. 7 グループワーク研修の実例3選
      1. 7.1 内定者向け:ペーパータワーやマシュマロチャレンジ
      2. 7.2 新入社員向け:新規事業やサービスの開発
      3. 7.3 管理職向け:ケーススタディやグループインバスケット
    8. 8 グループワーク研修で社員育成を促進させるならCultiveへ
    グループワーク研修を有意義に!効果的な研修の種類やおこなうメリットを4つ解説を解説

    グループワーク研修とは?

    グループワーク研修とは、少人数のグループに分かれて課題に取り組む研修手法を指します。参加者同士が協力して話し合いやゲーム、最終的な発表までおこなうことで、座学だけでは得にくい気づきや学びを得られる点が特徴です。

    新人社員にとっては、職場で求められるコミュニケーションやチームで働く感覚を、早い段階で体感できる機会にもなります。

    新人研修でグループワークを実施する目的

    グループワーク研修には、主に以下のような目的があります。

    まず、アイスブレイクによる緊張緩和効果です。初対面の参加者同士でも、共通の課題に取り組むことで自然な会話が生まれ、研修全体の雰囲気が和やかになります。

    次に、アウトプット力と対話力の向上です。自分の考えを相手に分かりやすく伝える力や、相手の意見を正しく理解し建設的な議論をおこなう力が磨かれます。これらのスキルは日常業務でも欠かせません。

    さらに、新人・新入社員にとってグループワーク研修は、職場の基本ルールや報連相の型を「実践しながら覚えられる」貴重な機会です。座学だけでは身につきにくい発言のタイミング、相手への配慮、合意形成の進め方を同期と一緒に体感できるため、配属後の不安軽減にもつながります。早い段階でチームで働く感覚を掴ませることが、成長スピードを高める目的にもなります。

     

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    グループワーク研修をおこなう4つのメリット

    コミュニケーションスキルが磨かれる

    グループワークでは、自分の考えを相手に分かりやすく伝える力と、相手の意見を正しく理解する力の両方が同時に鍛えられます。会話がなければ成り立たないワークとなるため、コミュニケーションスキルも磨かれます。

    また、グループ内での合意形成や意見調整の経験により、実際の会議やプロジェクトでも円滑なコミュニケーションが図れるようになります。これらのスキルは、どのような職種・役職においても必要不可欠です。

    思考力を育み問題解決能力を養う

    グループワークでは、お題以外について細かく制限されないケースが多いため、与えられた課題に対して、メンバー同士で自由に話し合ってディスカッションの結論を決めるという特徴があります。

    そのため、一人では思いつかないアイデアも、メンバーとの議論を通じて生まれることが多々あります。異なる視点や経験を持つメンバーとの協働により、従来の枠にとらわれない発想力が育まれます。

    また、限られた時間や資源のなかで最適解を見つけ出す判断力や、複数の選択肢を比較検討する分析力も向上します。実際のビジネスシーンでは正解のない課題に取り組むことが多いため、このような問題解決能力は非常に重要です。

    社員同士の人間関係を構築する

    グループワーク研修は、普段接点の少ない他部署のメンバーや異なる階層の社員同士が交流する貴重な機会となります。共通の課題に協力して取り組むことで、自然な信頼関係が築かれ、その後の業務連携もスムーズになることが期待できます。

    特に、新入社員にとっては先輩社員との距離を縮めるよい機会となり、職場への適応も早まります。また、管理職にとっては部下や他部署のメンバーの新たな一面を発見できる場でもあります。こうした人間関係の構築は、組織全体のコミュニケーション活性化や働きやすい職場環境づくりにも寄与します。

    タスク管理能力を磨く

    グループワークでは、限られた時間内で成果を出すために効率的な作業分担と進行管理が不可欠です。メンバーそれぞれの強みを活かした役割分担や、タイムスケジュールを意識した進行により、プロジェクトマネジメントの基本的なスキルが自然と身につきます。

    また、複数のタスクを並行して進めながら、全体の進捗を把握し調整する能力も向上します。チーム内での情報共有や進捗確認の重要性も実感できるため、実際の業務でも計画性を持って取り組む習慣が身につきます。これらの経験は、個人の業務遂行能力向上はもちろん、将来的にプロジェクトリーダーや管理職として活躍する際の基盤となります。

     

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    研修に効果的なグループワークの種類

    グループワーク研修にはいくつかの形式があり、目的や参加者の状況に応じて使い分けることが重要です。ここでは代表的な種類を整理します。

    • ゲーム型
    • アクティビティ型
    • 討論型
    • チーム対抗ディベート型
    • チーム作業型

    ゲーム型

    ゲーム型のグループワークは、楽しみながら学べる点が最大の特徴です。参加者の緊張をほぐし、積極的な参加を促進できます。代表例として、限られた材料でタワーを建設する「ペーパータワー」や、マシュマロを頂点に置いた構造物を作る「マシュマロチャレンジ」などがあります。

    これらのワークでは、チームワーク、創造性、時間管理能力などが自然と鍛えられます。また、失敗を恐れずにトライアンドエラーを繰り返す姿勢や、限られたリソースを有効活用する発想力も身につきます。特に内定者や新入社員研修において、緊張緩和と基本的なコミュニケーション力向上に効果が期待できます。

    アクティビティ型

    アクティビティ型は、身体を動かしたり、簡単な作業を伴ったりする形式のグループワークです。新入社員研修やチームビルディングで使われることが多く、動きが入ることで場が和み、会話のきっかけが生まれやすくなります。アイスブレイクとしても有効で、初対面同士でも協力しやすい点がメリットです。例としては、紙だけで塔を作るペーパータワー、目隠しした状態で四角形を作るブラインドスクエア、条件つきで構造物を作るマシュマロチャレンジなどがあります。グループ ワーク 研修の導入に向いた型です。

    討論型

    討論型は、特定のテーマについて参加者同士が意見を交わし合う形式です。論理的思考力や説得力、相手の意見を理解する傾聴力などが重点的に鍛えられます。ビジネス課題の解決策を議論したり、新サービスの企画を検討したりするケースが一般的です。

    この形式では、多様な視点から物事をとらえる力や、根拠に基づいた発言をする習慣が身につきます。また、異なる意見に対しても建設的に議論を進める姿勢が養われるため、実際の会議やプロジェクトでの話し合いにも活かせるスキルが習得できます。

    チーム対抗ディベート型

    チーム対抗ディベート型は、複数のチームが競い合いながら議論を深める形式です。健全な競争意識が生まれることで、より積極的な参加と質の高いアウトプットが期待できます。あるテーマに対して賛成派と反対派に分かれて論戦を行ったり、同じ課題に対する異なる解決策をプレゼンテーションしたりします。

    この手法では、説得力のある論理構成力や、限られた時間内で効果的なプレゼンテーションをおこなう力が磨かれます。また、相手チームの主張を分析し、的確な反論を組み立てる批判的思考力も向上します。チーム内での役割分担や戦略立案を通じて、リーダーシップやフォロワーシップも自然と身につきます。

    チーム作業型

    チーム作業型は、共通の成果物をチーム全員で協力して作り上げる形式です。役割分担やリーダーシップ、情報共有が自然に必要になり、コミュニケーション力も鍛えられます。協力して形にする過程で達成感が生まれやすく、参加者同士の関係構築にもつながります。実務では、プロジェクトの推進や会議での合意形成などに近い動きが求められるため、研修で疑似体験できる点が強みです。主体性を引き出しやすいのもメリットになります。

     

    ワークショップの効果的な進め方とアクティビティの選び方

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    グループワーク研修が盛り上がる企画ネタ37選

    ここからは、新人社員研修で使いやすい企画ネタを目的別に紹介します。場を温めたいとき、相互理解を深めたいとき、議論を活性化したいときなど、狙いに合わせて選べるよう整理しました。ルールや流れ、得られる効果もあわせて確認しながら、自社の研修設計に合うものから取り入れてみてください。

    面白いゲーム企画で盛り上がるグループワーク研修ネタ9選

    笑いが生まれる企画は、会場の空気を一気に和ませます。緊張がほぐれると発言が増え、研修全体の温度も上がりやすくなります。新人社員の「まず話す」を引き出したい場面に向きます。

    ジェスチャーゲーム 

    お題を身振りで伝え、当てるまで交代制で回し表現力と観察力を育てます

    NGワードゲーム 

    会話中に禁句を言わせたら勝ちで注意力と聞く姿勢を鍛えます

    ワードウルフ 

    少数派のお題を探り当てる流れで質問力と推理力を伸ばします

    連想ゲーム 

    連想のつながりを説明して共有し発想の幅と説明力を磨きます。

    お題しりとり 

    制限時間内で続けルール順守とテンポの良い発言を促します。

    クイズリレー 

    情報を分担して覚え次の人へ渡し情報共有の大切さを体感します。

    伝言ゲーム 

    順に伝えて最後に答え合わせし伝達のズレと改善点に気づきます。

    ルール変化ゲーム 

    途中で条件を追加し変化対応と冷静なコミュニケーションを学びます。

    即興ストーリー 

    交代で一文ずつつなぎ協力して完成させ創造性と協調を高めます。

    体験型企画で愛着と相互理解が深まるグループワーク研修ネタ9選

    体験型は、価値観の共有や他者理解を進めたいときに向きます。話すだけでは見えにくい考え方の違いが表に出て、相互理解が深まりやすくなります。新人同士の関係づくりにも効果的です。

    価値観カード 

    優先順位を選び理由を共有し意思決定の軸を言語化します。

    職場シミュレーション 

    想定場面で役割を演じ対応を振り返り実務の感覚を掴みます。

    役割交換ワーク 

    普段と違う立場で考え他者視点と配慮を学びます。

    強み共有ワーク 

    互いの強みを見つけて言葉にし自信と信頼を育てます。

    共創ワーク 

    限られた条件でアイデアを形にし協力の進め方を体験します。

    ケース体験 

    判断が割れる事例を検討し根拠の作り方を学びます。

    ゴール設定ワーク 

    個人目標とチーム目標を結びつけ主体性を引き出します。

    フィードバック体験 

    良かった点と改善点を伝え合い受け取り方も含めて練習します。

    行動振り返りワーク 

    今日の学びを整理し次の行動に落とし込みます。

    プレゼンで議論が白熱するグループワーク研修ネタ10選

    発表がある企画は、考える力と伝える力が同時に鍛えられます。結論をまとめる必要があるため、自然と本気モードになり、議論も深まりやすいです。新人向けならテーマは身近に、中堅以上なら難度を上げると運用しやすくなります。

    新規事業企画 

    課題設定から提案まで作り発表し思考の筋道を鍛えます。

    会社PRプレゼン 

    自社理解を整理して伝え説明力と要約力を磨きます。

    架空商品の提案 

    ターゲットと価値を定義し発想力と論理を伸ばします。

    課題解決プレゼン 

    現場課題を想定し打ち手を整理して提案力を養います。

    サービス改善案 

    現状と理想の差を整理し改善の観点を学びます。

    顧客提案シミュレーション 

    想定顧客に合わせ提案し対話力も鍛えます。

    業務効率化提案 

    ムダを見つけ改善案をまとめ実務視点を育てます。

    社内イベント企画 

    目的と運営を設計し段取り力と調整力を鍛えます。

    理想のチーム像 

    行動指針を言語化し協働の基準をそろえます。

    中長期ビジョン共有 

    未来像を描き発表し視野を広げます。

    チーム作業で信頼関係が深まるグループワーク研修ネタ9選

    協力と役割分担が中心の企画は、チーム成果を体験しながら信頼関係を作れます。手を動かす工程があると自然に会話が増え、合意形成の練習にもなります。

    ペーパータワー高度記録 

    役割を決め試作と改善を回し協力の型を学びます。

    パズル組み立て 

    情報を共有しながら完成を目指し連携の重要性に気づきます。

    ブリッジ建設 

    制約条件で橋を作り計画と検証の流れを体験します。

    タイムライン作り 

    研修やプロジェクトの工程を可視化し段取り力を伸ばします。

    共同ポスター制作 

    メッセージを統一して作り合意形成を練習します。

    制限付き作業チャレンジ 

    道具や時間を制限し工夫と分担を引き出します。

    情報分散型課題 

    各自の情報を持ち寄り正解へ近づけ共有力を鍛えます。

    ルール設計ワーク 

    チームの約束を作り守る運用まで行い自走力を育てます。

    成果物レビュー 

    完成品を相互評価し改善点を言語化して次につなげます。

    無意味なグループワーク研修を有意義にする3つのコツ

    せっかくグループワーク研修を実施しても、参加者にとって「時間の無駄」と感じられてしまっては意味がありません。有意義な研修にするための3つのコツをご紹介します。

    • グループワークをやる目的を定める
    • グループワークのメリットを理解させる
    • グループワークに関するナレッジを共有・蓄積する

    ひとつずつ解説します。

     

    無意味なグループワーク研修を有意義にする3つのコツ

    グループワークをやる目的を定める

    最も重要なのは、なぜこのグループワークをおこなうのかという目的を明確に設定することです。「コミュニケーション力向上」「問題解決能力の習得」「チームビルディング」など、具体的で測定可能な目標を立てましょう。目的が曖昧だと、参加者は何を学べばよいのか分からず、集中力も散漫になってしまいます。

    また、目的は参加者のレベルや課題に合わせて設定することが大切です。新入社員には基本的なコミュニケーションスキル、中堅社員にはリーダーシップ、管理職には部下指導力といった具合に、それぞれの立場で必要なスキルを意識した目標設定を行います。明確な目的があることで、参加者も主体的に取り組むようになり、研修効果が格段に向上するでしょう。

    グループワークのメリットを理解させる

    参加者がグループワークの価値を理解していないと、社員同士でお題に対して議論するだけで終わってしまいがちです。研修開始前に、なぜグループワーク形式を採用するのか、どのようなメリットがあるのかを丁寧に説明しましょう。「一人では思いつかないアイデアが生まれる」「実践的なスキルが身につく」「他部署との連携が深まる」といった具体的な利点を伝えます。

    また、グループワークで得られるスキルが実際の業務にどう活かされるかを具体例を交えて紹介することも効果的です。過去の参加者の成功事例や、スキル向上による業務改善の実例などを共有すると、参加者のモチベーション向上につながります。グループワークは「やらされるもの」ではなく「自分の成長につながる貴重な機会」であることを理解してもらうことが重要です。

    グループワークに関するナレッジを共有・蓄積する

    効果的なグループワーク研修を継続的に実施するためには、過去の経験や知見を組織内で共有・蓄積していくことが重要です。「どのようなテーマが盛り上がったか」「参加者からの評価が高かった進行方法は何か」「改善すべき点はどこか」といった情報を記録し、次回の企画に活かしましょう。

    また、参加者からのフィードバックを積極的に収集し、研修内容の改善に役立てることも大切です。継続的な改善により、より質の高いグループワーク研修が実現できます。

    グループワーク研修の実例3選

    具体的なグループワーク研修の実例を、対象者別に3つご紹介します。自社の状況に合わせて参考にしてみてください。

    • 内定者向け:ペーパータワーやマシュマロチャレンジ
    • 新入社員向け:新規事業やサービスの開発
    • 管理職向け:ケーススタディやグループインバスケット

    内定者向け:ペーパータワーやマシュマロチャレンジ

    内定者向けの研修では、緊張緩和と基本的なコミュニケーション力向上を目的としたゲーム型ワークが効果的です。「ペーパータワー」は、A4用紙とストップウォッチのみを使って制限時間内に最も高いタワーを作るゲームです。チームワークや創造性、時間管理の重要性を楽しく学べます。

    「マシュマロチャレンジ」では、スパゲティとテープ、ひもを使ってマシュマロを最も高い位置に置く構造物を作ります。これらのワークでは、失敗を恐れずにトライアンドエラーを重ねる姿勢や、チーム内での役割分担の大切さを体験できます。また、作業中の自然な会話を通じて、内定者同士の親睦も深まります。

    ワーク終了後には振り返りの時間を設け、チームワークの重要性や気付いたことを共有してもらうことで、学習効果をさらに高められます。

    新入社員向け:新規事業やサービスの開発

    新入社員には、より実践的なビジネス課題に取り組んでもらうことで、問題解決能力や企画力の向上を図ります。「自社の強みを活かした新規事業の企画」や「既存サービスの改善案立案」といったテーマが効果的です。市場調査から企画書作成、プレゼンテーションまでを一連の流れで体験してもらいます。

    このワークでは、情報収集力、分析力、企画力、プレゼンテーション能力など、ビジネスパーソンに必要な基本スキルを総合的に鍛えることができます。また、自社のビジネスモデルや業界動向についても深く理解する機会となります。チーム内での議論を通じて、多様な視点からアイデアを検討する重要性も学べます。最終的には他チームの前でプレゼンテーションを行い、質疑応答や相互評価を通じてさらなる学びを得てもらいます。

    管理職向け:ケーススタディやグループインバスケット

    管理職向けの研修では、実際の管理業務で直面する課題を想定したケーススタディやグループインバスケットが有効です。「部下のモチベーション低下への対応」「チーム内のコンフリクト解決」「業績向上のための施策立案」といった現実的なケースを扱います。

    グループインバスケットでは、架空の管理職として限られた時間内で複数の案件を処理してもらいます。優先順位の判断力、意思決定力、部下への指示やコミュニケーション能力などが試されます。これらのワークを通じて、管理職としての視点や判断基準を養うとともに、他の管理職の考え方や手法を学ぶ機会にもなります。経験豊富な管理職同士の議論からは、座学では得られない実践的な知見が数多く生まれ、参加者にとって非常に価値の高い学びとなります。

     

    【アイエント株式会社様】新しい理念で未来を目指す。文化づくりの現在地

    グループワーク研修で社員育成を促進させるならCultiveへ

    グループワーク研修の成功は、事前の準備と明確な目的設定にかかっています。参加者が「時間を無駄にした」と感じるか、「貴重な学びを得られた」と感じるかは、企画段階での工夫次第です。特に新入社員や新人にとっては、同期との関係づくりや職場でのコミュニケーションの基本を学ぶ重要な機会になるため、研修設計の質がその後の成長にも直結します。

    効果的なグループワーク研修は、コミュニケーションスキル向上、問題解決能力の育成、人間関係構築、タスク管理能力の向上といった多くのメリットが期待できるため、ぜひ自社の課題に合わせて設計してみてください。新入社員・新人層の場合は、報連相の型や合意形成の進め方など、実務につながる要素を取り入れることで学びが定着しやすくなります。

    また、Cultiveでは総会や表彰式などの社内イベントや、オンボーディングやエンゲージメント向上のための文化施策を幅広くサポートしています。新入社員のオンボーディング施策や新人研修の設計、配属後の定着支援まで含めて、会社の“らしさ”が伝わる仕掛けづくりをご提案可能です。
    目には見えづらい会社の“らしさ”をカタチに変えて、メンバーと分かち合えるようなストーリーを持たせて企画をご提案。施策やイベント開催に不可欠なデザインや映像などのクリエイティブ制作から当日運営までフルサポートいたします。

    「理念の解像度を上げて体現行動につなげたい」「エンゲージメントを高めてモチベーションにつなげたい」
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      小名木 直子
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      Producer

      オリジナルウェディングのプロデューサーとして多くのイベント企画に携わる。小人数〜200人規模のイベントを得意とする。職場の中でどれだけ心が動く瞬間があるかで人生の幸福度が変わることを実感し、多くの人にCultiveのサービスが届くようWEBサイトの監修も担う。

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