全国の拠点を繋ぎ、オンラインで実施しているエピソードキャンバス。
参加者が一方的に視聴するのではなく、オンラインでも一体感を感じられるよう、事前に各拠点へお楽しみボックスを送付。
キービジュアルがあしらわれたオリジナルボックスに、イベント告知用ポスターや、所属拠点を応援できるうちわを作るためのキット、それぞれの拠点のエピソードブックなどを入れました。
当日は、グッズを使って応援が盛り上がる場面も見られました。
応援の盛り上がりとは一転、エピソード発表では、働く方々がどれだけ強い想いを持って、誠実にご入居者様に向き合っているのかが、具体的なエピソードと共に発表され、思わず涙ぐむ方も多くいらっしゃいました。
イベントに参加された方からは、
- 同じ思いや考えを持つ仲間がいることで励みになります
- 感動・心温まるエピソードを聞いて、自分もこれからまた頑張ろうと思いました
- 企画運営された方々の想いも、十分に伝わってきました
- オンラインをうまく活かした演出や進行で、離れているのに一体感や温かさを感じた時間でした
- 可能であれば全スタッフにみていただきたいと毎回思う。理念浸透には欠かせないイベント
という感想をいただくことができました。
全てのエピソードに「『前を向いて、生きる』を支える。」という理念が体現されていることを強く感じ、改めてCUCホスピスで働くことに誇りを持ち、明日への活力を得られるイベントになったのではないかと思います。
大切な1日をお手伝いさせていただき、本当にありがとうございました!