【株式会社ウィルオブ・ワーク様】組織のルーツを分かち合い、未来へのうねりを生み出した事業部初のキックオフ

人材派遣・紹介予定派遣事業や業務委託・請負運営事業、外国人雇用支援など、多様な人材サービスを展開し、社会の課題解決に挑み続ける株式会社ウィルオブ・ワーク様 (以下、ウィルオブ・ワーク様)。従業員数5,000名を超える同社の中で 、セールスの要を担ってきたSA事業部の皆様 。

今回、Cultiveでは、SA事業部に所属する約200名が全国から集結する「事業部キックオフイベント」の設計からプロデュース、当日運営までをサポートさせていただきました 。

これまで事業部全員が一堂に会する機会がなかった組織において、いかにして一体感を醸成し、未来に向けたビジョンを共有したのか 。短期間のプロジェクトの中で、参加者の感情が動き、組織の壁が溶けていった特別な一日の様子をお届けします 。

【株式会社ウィルオブ・ワーク様】組織のルーツを分かち合い、未来へのうねりを生み出した事業部初のキックオフ
  • 会社名

    株式会社ウィルオブ・ワーク

  • URL
  • 業種
    人材派遣・紹介予定派遣、業務委託・請負運営、人材紹介、コンサルティング、外国人雇用支援
  • 従業員数
    5,178名(2026年3月31日現在)
  • 実施内容
    キックオフ / 表彰式
  • 実施形態
    オフライン
  • 会場
    TKPガーデンシティPREMIUM品川HEART
  • 参加人数
    約200名

サポート内容

  • イベント設計/プロデュース
  • 各種デザイン/アイテム制作
  • 各種映像の撮影/制作
  • 当日運営

縦割り組織から「ひとつのSA事業部」へ

ウィルオブ・ワーク様のSA事業部は、toBの営業組織を中心に5つの部門で構成されています 。新卒から活躍するメンバーも多く、強い熱量が特徴的な組織です 。

しかし、その一方で組織特有の課題も抱えていました。営業部ごとに扱う事業やマーケットが異なるため、縦のつながりの強固さに対して横のつながりや連携に成長の余地があると感じていらっしゃったそうです。また、新しいメンバーが活躍する一方で、事業部の成り立ちや歴史が十分に認知されていないという課題も抱えていらっしゃいました。

事業部内の連携を強めて、より良い価値創出の糸口とするために——。

事業部の歴史と行動指針をあらためて確認し、ひとつの組織として一致団結するためのキックオフを企画されました。

行動指針「SA PRIDE」を肌で感じる一日に

行動指針「SA PRIDE」を肌で感じる一日に

企画段階で重視されたのは、約1年前から提唱されている行動指針「SA PRIDE(チャレンジする/仲間を想う/顧客に貢献する/結果にこだわる/自己成長する)」を、参加者一人ひとりが「肌で感じ、自分ごと化する」機会にすることです 。

言葉として認知するだけの段階から一歩進め、表彰・ワーク・対話のすべての軸にこの「SA PRIDE」を据えること 。日々の仕事の中にある自分たちの判断基準と結びつけ、現場でリアルに「使われる言葉」に昇華させていくこと 。

同じルーツと価値観を持つ仲間が一堂に会するからこそ生み出せる「共通の体験」を目指し、プログラムの設計を進めていきました。

トッププレゼンが火をつけた、未来へのビジョン共有

イベントは、事業部のトップによる経営方針共有から幕を開けました 。前期の振り返りが終わると、 組織の未来像を象徴するビジョンムービーが上映され、その後に続く今期からの方針発表の解像度を高める役割を担いました。

熱のこもったトッププレゼンに会場の集中力も高まり、そのメッセージを参加者の皆さんもしっかりと受け止めていらっしゃる様子でした。

熱狂と共感を生んだ、歴史を知るクイズとワークショップ

第2部では、事業部の歩みを振り返るワークコンテンツを実施。事業部の歴史とルーツを身近に感じていただくために、部署や年齢をミックスしたチーム制によるクイズ形式で行われました。

事業部の創業期の苦労話やエピソードが出題され、当時の様子をよく知る方々からの解説には会場からも笑いや驚きの声が上がっていました。創業期ならではの挑戦の日々、その積み重ねの先に今の自分たちがいることをより深く感じていただける時間となったようです。

後半のワークタイムでは、さらに一歩踏み込み、未来のビジョンや顧客への提供価値について話し合いました 。異なる営業部のメンバーが集まったチームだからこそ、「やっている事業は違っても、大切にしている価値観(SA PRIDE)は同じだ」という共感が生まれ、組織の縦割りの壁が心地よく溶けていく時間となりました 。

誇りを称え、決意を刻む表彰式とクロージング

誇りを称え、決意を刻む表彰式とクロージング

イベントの終盤である第3部では、SA PRIDEになぞらえた表彰式が行われました 。

受賞結果は事前に知らされず、ノミネートされたメンバーが壇上に並んでから、その場で受賞者が発表される形式を採用 。発表は臨場感溢れるムービーで行われ、受賞者の背景にある挑戦や想いが紹介される内容となりました。その想いを受け、会場からは温かい拍手が送られました。

そしてクロージングプログラムへ 。この日得た感情や気づきを、一過性の盛り上がりで終わらせないための仕掛けとして、個人での「クレドカード制作」を行いました 。 カードには今日心に残ったことや、それぞれのネクストアクションが書かれ、このキックオフでの気づきを自分自身の言葉で決意へと落とし込み、現場へ持ち帰っていただくための大切な時間となりました 。

新たなモチベーションとなったキックオフ

新たなモチベーションとなったキックオフ

初めて全員が集結するということもあって、準備段階では、事務局の皆さんも参加者の反応が不安だったそうです。しかし、事前施策や組織構造を可視化したパンフレットなどの施策の甲斐もあって、当日はリラックスした表情で楽しんでいただけたようでした。

特にクイズタイムでは、初対面の多いチーム構成にも関わらず、あっという間に打ち解けていく様子に事務局の方々も驚かれたようでした。

イベント後には、「初めて全員で集まったが、こういう機会がもっと欲しいと思った」「事務局で一致団結できた気がして、これからのモチベーションになった」などの嬉しい声が寄せられました。

単なる経営方針の共有に留まらず、全員のルーツを確認し、行動指針である「SA PRIDE」を心に刻むためのキックオフ 。

この一日が、SA事業部の皆様のさらなる飛躍と、現場で生き続けるSA PRIDEの新たな原点となることを願っております 。

貴重な第一歩となるイベントをお手伝いさせていただき、誠にありがとうございました!

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