企業文化醸成をサポートするCultiveが、「PR EXPO 2025」に出展

企業文化醸成をサポートするCultiveが、「PR EXPO 2025」に出展

「うちらしいけど、新しい」
─ 心震える社内イベントならCultive

“らしさ”は戦略になる。

企業の理念が社員一人ひとりに宿り、日々の行動を通じて体現される。
そんな“文化”こそが、これからの組織の競争優位性を生み出すとCultive(カルティブ)は信じています。

わたしたちは、「理念の浸透度」と「組織風土」への多角的アプローチが組織成長につながるという考えのもと、
独自のサーベイ開発や企業文化づくりのサービス展開をしてきました。

Cultiveの強みは、「文化を設計する力」と「心震える体験をデザインする力」です。丁寧なヒアリングやデータに基づき、
企業の“らしさ”を言語化し、社員一人ひとりが共感・体現していくための仕組みを整えます。

言葉を整えるだけでも、イベントを演出するだけでもない。
「うちらしいけど、新しい」── そんな体験が、組織の文化醸成を促し、社員の行動そのものを“ブランドの体現”へと変えていく。
それが、私たちCultiveが提供するインターナルブランディングです。

今回の展示会では、これまで手がけた成功事例や顧客のリアルな声とともに、
“企業文化を醸成することで、組織にどんな変化が起きるのか”を、具体的なプロセスとアウトプットを通じてご紹介します。

企業も、働く人も、それぞれに“想い”を抱いている。
その“想い”を最大化する「心震える社内イベント」が、組織力の強化、ひいては企業価値を高める。
自社の“らしさ”を軸に、社内外に伝わるインターナルブランディングにご興味をお持ちの方はぜひ足をお運びください。

 

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展示の見どころ

企業文化醸成サービス「Cultive」 の独自ロジックを大公開!

Cultive(カルティブ)のサービス提供の根幹となる文化醸成サイクルのロジックは、
筑波大学「働く人への心理支援開発研究センター」との共同研究(※)でも裏付けられています。

ブースでは、このサイクルの構造や、研究知見をもとに開発した「カルチャーサーベイ」の活用方法、
文化醸成における社内イベント開催の意義など、Cultiveのサービスとしての特徴をご紹介します。

「企業文化ってどうやって育てるの?」という疑問に、理論と実践の両面からお応えします。

(※)筑波大学「働く人への心理支援開発研究センター」との共同研究
【株式会社スペサン】筑波大学働く人への心理支援開発研究センターとの共同研究の成果を発表

顧客の想いを紡ぎ、心震える瞬間へ──構想の“設計図”で魅せるイベントの裏側

Cultiveが大切にしているのは、その企業の“らしさ”を引き出しながら行う、社員の心を動かす感動体験のデザインです。

実際の顧客の想いとともに、どのようにイベントの設計図が生まれていくのか。
対話から始まり、共に描いたアイデアが形になっていく構想のプロセスを、イラストや画像でご紹介します。

ぜひ想い溢れるイベントの裏側をのぞきに来てください。

 

 

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出展概要

期間:2025年6月25日(水)~ 27日(金)
時間:10:00 ~ 18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
当社出展ブース:第8回PR EXPO 広報・IR支援/ブランディング/デジタルPR内 小間番号:14-26

 


 

「うちらしいけど、新しい」── その一歩が、文化を変える。
社内イベントの在り方を見つめ直すことが、あなたの組織の未来を変えるきっかけになるかもしれません。
あなたの組織らしい、あたらしい一歩への可能性を感じてみませんか?

 

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